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**  ある日の晩ごはん
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今日は父親が宴会で、母とふたりご飯。
で、相変わらずの質素ご飯をちゃちゃっと作りました。

長ねぎが大量にあったのと、前日手違いで戻した高野豆腐があったので、
とりあえず高野豆腐をフードプロセッサーでぶいーんとやって、そぼろに。
長ねぎはたっぷりの生姜、ニラ、きのこ類と一緒にごま油でじっくり炒めたあと
味噌と醤油を水でのばしたものを加えて、そこに高野豆腐のそぼろを入れて
ふたをして煮含める。
という、なんだかよくわからない丼物と、玉ねぎ・もやし・わかめ・いんげんのスープ。
ねぎの甘味と味噌醤油で甘辛の味付け。おいしゅうございました!満足満足。
ちなみにごはんは三分搗き。

簡単だし、何かがのっかってるご飯が好きなので、ついつい丼を作ってしまう…。
本当は主食とおかずは別々に食べた方がエネルギーはすっきりするんですよね。
でもやっぱり丼物はおいしいのだ。たまにどうしても食べたくなってしまうのです。

先日ご紹介した「おんなみち」を読んでから、自分の身体を観察しています。
今、身体はどういう要求をしてるんだろう?と改めて意識してみると
「座ってばっかりじゃなくてちょっとは動こうよ」と言ってたり、
「もうちょっと胃腸が疲れたんですけど!」と食べすぎを嫌がってたり、
「もう目が疲れたからパソコンはやめたい」とちょっと怒ってたり(?)…
自分が「眠い」という単純な欲求さえ無視していることに少しびっくり。

「眠いから寝る」って、たぶんすごく大事なことだと思うんです。
大抵は「眠くても寝ちゃいけない、頑張らなくちゃ」という場面が多いと思うんですが、
身体の要求にはたぶんリズムがあって、そのリズムには意味があると思うんですね。
で、わたしは昔っからものすごい夜更かし魔でして(極陰性だったのです)、
12時過ぎとか夜じゃなかったです。まだまだこれから!って感じで。
今でもたまーにそのクセが抜けずに朝方まで本を読んでたり、パソコンをしてたり。
眠くてもついついガマンして夜更かししてしまうクセがあるのですね…。

でもやっぱり、身体が要求してるなら寝た方がいいような気がする!
ということで、昨日はなぜだか熱が出て、ものすごい睡魔に襲われたため
4時間×2セットの昼寝をしました。もう昼寝の域じゃない。
でもホントにだるくて、頭がくらくらだったのです…。
しかし思いっきり本能に忠実に寝たお陰か、一日で復活。
やっぱり眠くなったらちゃんと寝よう、と思いました。毎日。

うちの母親はわたしと真逆で、身体の要求にとっても素直なタイプでして
「眠いから寝る」と言った一分後には、お布団でぐうぐう寝ております…。
彼女は少し具合が悪くなると、肩が凝ったから!と肩に温湿布したりカイロを当てていたり
おもむろに足湯を始めたり…と、自分の「不快感」を察知するのがすごくうまい。
そしてそれをなんとか解消しよう!と自分の身体のいたわり具合も半端ない。

だから大きな病気はしないのですが、少し具合が悪くなるとまったく動かなくなって
大抵その看病疲れ?で続いてわたしがダウンすることになるので
まぁ家族としては賛否両論なんですが、その自分の身体についての観察力と、
良い状態に戻そうとする回復力については、大いに見習うところがあるなぁと思ってます。
彼女を見てると、わたしはなんて鈍いのだろう…と気づかされることがしばしば。

身体の欲求に従うのって、慣れてないと結構難しいんですよね。
まず習慣になっていない人にとっては、それを観察すること自体が不慣れだし。

それに、なんとなく「欲求通りにする=自分に甘い?」という思い込みもあったりして。
少し無理をしたり、頑張ったりする方がえらいような気がしてしまうし
その欲求が自分の望みどおりの形でないと、無視してしまったりする。
例えば身体はへとへとなのに、自分は頑張りたいからと無視したりね。
それだって時々なら悪いことではないし、充実感の方がより大切なのでしょうけど
どこかで「ちゃんとしなくちゃ」って義務感があったりすると、ピントがずれてる感じだし
やっぱりいつもいつもそればっかりだと、身体を大事にしてない感じですよね。

本当は、もっといろんなことが、本能の欲求に従う方がうまく行くんじゃないかなぁ、
回り道に見えても実は近道なのではないかなぁ…と感じてます。なんとなく。

そして、マクロビオティックってそういう本能の欲求を開いてくれる気がする。
より感じやすく、理解しやすく自分の身体の感受性を高めてくれる感じ。
別にそれがなくても、ちゃんと敏感な人は自分のことを把握できているのだろうけど
鈍感なわたしにとっては、お肉やお砂糖なんかのエネルギーの強いものを食べていると
やっぱりちょっとわかりにくくなってしまうような気がします。

と、そんなことをいろいろ考えているこの頃です。相変わらずの雑文…。
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by macrobi_pirico | 2008-06-27 21:52 | おうちご飯
**  おんなみち!
とても面白い本を見つけたので、ご紹介です。

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おんなみち
奥谷まゆみ・著/エンターブレイン










著書の奥谷まゆみさんは、整体師。
とはいえ、ちょっとユニークな感じの整体をされる方のようです。
身体は自分で元気になる力を持っている、
だから整体は、その元気になる力を少し引き出してあげるだけのもので
結局自分を治すのは「自分自身の力」以外にはない、という考え方。
野口整体がベースになっているみたい。

つぶつぶの大谷ゆみこさんのブログで、奥谷さんの存在を知って
彼女のブログを読んでいたら、そこに書かれていること・考え方が面白くて!
夢中になって過去の記事を読んでいると、どうやら本を出している様子。
どーしても読みたくなって、迷わずamazonでお買い物。
わたし、今「どれだけ貯金しても足りないです」という身分のクセに
ついついガマンできずにやってしまいました。

でも無駄遣いではなかった!のです。面白いです、この本。
1日目で全部読んだのに、また2日目も一通り読んでしまったくらい。
すぐ読めちゃうライトな文章だけど、内容はしっかりしてる。

タイトルの通り、女性に向けた本。
しかし、整体のノウハウや対処法がメインなわけではないのです。

女の人の身体は、どんな風にできているのか。
どう使えば、その身体がここちよくて、本来のパワーを発揮するのか。
そういうことが書いてあります。

男と女の身体はぜーんぜんちがう!のだそうです。
例えば単純に考えても、女の身体には常に激動の変化が起きている。
初潮、出産、閉経と、身体の働きそのものがダイナミックに変わってしまう。
それにあわせて、身体にふさわしい「使い方」も、全然違うものになってしまうのです。

そういう一生を通じた大きなリズムでのサイクルもあれば、
生理という月ごとのリズムのサイクルもある。
それにあわせて体の骨格-骨盤だけでなく、頭蓋骨なんかも動いているのだけれど
いろいろな理由で、骨のスムーズな動きを阻害してしまうとトラブルが起きてくる。

例えば、生理痛・PMS・更年期障害などは、「ワルモノ」ではないのです。
閉じてかたまった骨盤をなんとか開こうとする身体の必死の働きなのだそう。
骨盤がスムーズに開閉できないので起きるトラブルはとても多くて、
例えば、「過食」もそのひとつ。
食べると身体がゆるむので、身体を緩ませようとするための本能的な欲求なんだって。

なかでも面白かったのが、
「身体にいいことしてる人のほうが、骨盤の動きが悪い」
ということ。その典型例として、
「栄養満遍なく摂取タイプ」(一日~品目摂らないと!と頑張ったり、
サプリメント大好きだったりして 栄養摂取が過剰になっているタイプ)と
「玄米菜食タイプ」があげられています。

む、玄米菜食?と思いますが、これは菜食自体が悪いのではなく
「ヘンな菜食をしている人の身体で、いい身体の人を観たことがない」のだとか。

ヘンな菜食、というのは、カラダにいいから食べるとか、冷えるから食べないとか、
知識にこだわりすぎて、カラダの要求=食べたいものを食べるという要求を
満たせていないことが多い…という食べ方をしている人のことみたい。
カラダの無意識の要求を、全部頭の知識で抑え込んでいる感じ。

実は、「頭の使いすぎ」こそが、骨盤の開閉を妨げるのだそうです。
これは文字通り「たくさん考える」ことだけではなく、目の使いすぎなんかも含まれるし
また心配事をしすぎる、考えなくてもいいような余計なことまで考えすぎる、ってことも。

これ、よーくわかります。
わたし自身も、頭で考えてきゅうきゅうになっちゃってる時期があったので。
そういう時は生理も来なかったり、イライラしがちだったり。
今思えばカラダが全然リラックスしていなかったんだなぁとわかるのですが…

奥谷さん曰く、
「体にいいものでもわるいものでも、一番ヤバイのは無感覚で食べること」。
なんでも頭だけで決め付けて、身体の要求を全然聞いてあげられなければ
玄米菜食だろうとファーストフードだろうと、少し内臓の疲れ具合が違うだけで
結局ヤバイのは同じ、なんだって。
つまりマクロビオティック自体が悪いというわけでもなく、
要するに「こだわりすぎること」が心の病なのですよねぇ。

確かにね、なんだかマクロビオティックの範囲じゃなきゃ!とがちがちになって
「あんなもの食べてるなんて!」と周囲の人を心の中で否定していたり、
生活の中でルールを作りまくって、自分や他人に従わせるようなやり方をしてる人は
実は全然楽しくないし、心の中が平安じゃないんですよね。
…いえ、かつてのわたしのことですよ。

あるとき、自分で気がついたんですよね。
気がついたら、いっつも家族に怒ってる。
そんなの食べちゃダメだよ!とか、どうしてそういう食べ方で平気なの?とか。
よーく考えてみると、全然自分の内側が「平和」じゃない。
~しちゃダメ、~は悪いもの、~するべきなのに、~できてない…
日常の中で口にする言葉に、「否定する言葉」がすごく多い。
マクロビオティックをしてるのに、なんで?なにかおかしくない?

そう気がついたことが、自分を見直すキッカケになったのでした。
食べものって正誤の基準もないし、善悪があるわけもないのに、
知らず知らずのうちに勝手に「ルール」を作ってゲームにしちゃう傾向を持つ人が
マクロビオティックをするとそういう事態に陥りがちなのかなぁ、と思ってます。
だから以前のわたしのことなんですけど!

そういうわけで、これはマクロビオティックをしているけど、
なぜか気がついたら周囲とうまく行ってないとか、心の中に不満があるとか、
そういう人には特にオススメしたいなぁと思います。
女の人にとって本当に幸せな身体の使い方とはなにか?ってことを
あっさり軽めの文章で、でもおくふかーく書いている本だと思います。

上手にゆるんで、なんでも楽しめて、受け入れられる身体。
そういう身体になることの唯一の方法は、
「ひたすら身体の要求にこたえて、身体の気持ちいいことをすること!」なのです。
そしてそこに至る道は、まず自分の身体の声をしっかり聴くこと。
どこが痛いのか、詰まった感じがして苦しいのはどこか、どこが固まっているのか
そういう自分の感覚を受け止めて、癒そうとすること。
以前のわたしがそうでしたが、そういう自分の感覚に鈍感な人が多すぎる気がします。

わたし自身は週に一度のボディートークのマッサージを受けながら
マクロビオティックを続けているうちに、身体が痛いとか、苦しいとか、
そういうことに少しずつ敏感になってきている自分を発見しました。
それまでは、自分が疲れてきっていることさえ気がつかないくらい鈍感だったのです。
だから、動けなくなって寝たきりになるまで動き続けてしまったのですね。
なぜそうなったのかというと、鈍感にならなければ生きていけない時期があったから。
それは身体的にもだし、精神的にも、なのですけど。

身体が鈍感な人は、自分の心の動きにも鈍感なのだなぁ…と最近よく感じます。
そして敏感であることは、痛いとか苦しいとかいう感覚までもがはっきりしてしまうので
辛いことのようにも思われるのですが、実はそうではないのですよね。
痛みも感情も、見つめることで自分を豊かにすることができるものだと思うのです。
それを通じて、世界の奥行が深くなるような。
だから見ないフリは、勿体ないです。ものすごく。
全ての苦しみは歓喜に至る道なのだと、桜沢先生も書いてましたしね。

知らず知らずのうちに本の紹介から微妙にそれてしまいましたが、
興味のある方は是非お手にとってみてください~。
ちなみに、整体の知識をもっと知りたい方には、以下の本もオススメ。
これもやっぱり「ここちよいのがイチバン!」という著者の考えいっぱいで
愛嬌のあるイラストもたまらない、素敵な本でした!
「おきらく整体生活」
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by macrobi_pirico | 2008-06-22 18:18 | からだやこころのあれこれ
**  玄米がおいしくない?
しっとりじめじめ、梅雨ですね。蒸し暑いです。

さて、四月ごろからの食事なのですが。
去年までの今頃とは、確実に違う点がひとつあります。
それは、「玄米が入らない」ということ。

入らない、というか食べてもおいしく感じないのです。
食べた後はやたらと喉が渇いたり、甘いものが欲しくなったりする。
つまり玄米が陽性すぎて、陰性が欲しくなっちゃうのですね。

マクロビオティックを始めた頃から、玄米は大好物。
いつもごはんがおいしい、ごはんさえあれば何も要らない!ってくらい食べてたけど
あるときたまたま、ほぼ一日白米を食べて過ごした日に
自分がいつもと違って甘いものが全然欲しくなくなっていることに気がついて、ふと

あれ?なんだか、玄米が身体にあってない?

…と思い至ったりして。
よくよく観察して見ると、玄米を食べた後はなんだか身体の内側に熱がこもる感じで
冷たいものとか、甘いものとか、さっぱりしたものが欲しくなっちゃう感じ。
なんとなくふわふわのパンみたいな、軽い口当たりのものもほしくなるし…。
身体が熱いと、なんだかイライラするしせっかちにもなっちゃいます。
陽性化しすぎているのですね。

それで試しに三分搗きごはんにしてみたところ、
ごはんがおいしい!のです。びっくり。

そうだった、ごはんってこんな風においしくて、それだけで満足できて、
食べてるだけで「う~幸せ!」ってうっとりできるものだったんだよなぁ…
毎日当たり前のように玄米を食べることが習慣になっていて
知らず知らずのうちに自分の「おいしい」って感覚を無視しちゃってたんだなぁ、
ということに気がつきました。

それにしても、なぜ今年いきなりこうなったのだろう?
原因はいくつか考えられますね。大きく分けると、ふたつ。

①わたし自身が、陽性の排出の時期に来ている。
この頃、思い当たることも多いのです。この間の風邪もそうだったかもだし…
低血糖症である、ということは
イコール「陽性が身体の中にたっぷり溜まっている」ってことなのですよね。
また、玄米を食べ始めてもう六年目に突入。
最初の頃は浸水せずに炊いたりすることも多かったし、ほとんどが圧力炊きだったし…
強い陰性も摂らなくなった今では、知らず知らずのうちに身体が締まりすぎて
少し陽性気味に傾いていたのかも。

②環境自体が普段と変わっている
奥津さんのブログでも、今年は陽性が強い?と書かれていたりするし
わたし自身も今年、なんだか食べもののチョイスが去年までとは違うのです。
身体を動かす仕事をするようになった、というのもあるのでしょうが…
でも家族も同じように玄米が食べられなくなったりしているし。
みなさん、どうなのでしょう??

とりあえず、現在基本は三分搗きごはんになっています。
我が家には四合まで入る小さな精米機があるので、それで毎晩使う分だけを精米。
出てきた糠は、もったいないのでお風呂でパックに使っております。
(これこそもったいないかなぁ…うーん。
でも、お肌が感動するくらいしっとりすべすべになるのです!)

あとは、食事に青菜やもやし、きのこなどの動物性を溶かしてくれるものを増やしたり。
今年はフルーツも今までより食べられるようになっています。というか、好きになりました。
特に甘夏なんかの柑橘類、酸味のあるもの。
みかんジュースなんかも、玄米を食べると一缶飲めてしまったりする。
(普段はフルーツがあまり食べられないのです、甘すぎるので)
飲むとさっぱり・すっきり!で身体のほてりは取れるのですが、
しかし飲みすぎると糖分のとりすぎて、身体がしまらない感じで気持ち悪くなる…。
やっぱり、あまり糖分を摂らずに酸味を取り入れたほうがよさそうです。
レモン水(水+レモン汁)もよいのですが、自分が欲しい以上に水分をとりすぎても
身体が気持ち悪いので、やはりなるべく「身体がほてらない」状態にするために
主食の調節が大事なようです。

本当は、食べもののエネルギーとしては
傷がついたりしていない、まるごとのままの「玄米」の方が
遥かにパワーがあると思うのですが。
でも、食べるとストレスが溜まったり、おいしいと思えないならば
やっぱり無理してまで食べる必要はないのかなぁと思います。わたしは。

陰陽五行でいえば、玄米は「金」の収縮のエネルギー。
「金」は過剰になると「木」を痛めるので(相克)「木」の臓器である肝臓が不調になって、
肝臓が喜ぶような「酸味」のあるものが欲しくなるのですよね。
…と、教科書的に考えればこんな感じなのでしょうが
実際には身体はそんなの知らなくても、「酸っぱいもの!」と欲しがってるのですよね。
うーん、身体って不思議だ!

で、他にも「玄米の品種を変える」という試みをしているのですが、
これは本当に今日から始めたばかりなので、ご報告はまたいずれ。
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by macrobi_pirico | 2008-06-20 23:18 | 日々のこと
**  ゆるゆると台所で楽しむ/上新粉のマクロビケーキレシピ。
今日はバイトがお休みで、久々に台所に立ちたい気分。
なので、午前中はのんびりゆったり、作りたいものを作って過ごしました。

まず第一に、母親の実家から送られてきたびわがたくさんあるので
そのうちの半分を甜菜糖で煮てジャムに。
だって、奥津さんのブログを読んでからずっとジャムが作りたかったんだもん。
ジャムを作るためにわざわざ果物を買うのは
わたしの中では「ちょっと違うかな」という感じなので(お金もないしね)
果物が余っていて、このままだと傷んじゃう!ってタイミングを待ってました(笑)

で、重量の半分の量の甜菜糖と煮詰めてジャムにしたわけですが…
砂糖の量に唖然。思わず減らしたくなってしまう。
しかし奥津さんが書かれている通り、たぶんまろやかな甘さに変わるはずだ!と信じて
(というか、その「こなれ具合」を実際に自分でも確かめてみたくて)
半分の量を入れて、煮詰めること一時間。
仕上げにレモン汁を少し多めに入れて、さましてから、熱湯消毒したビンに詰めました。
味見をしたのですが…うーん、やっぱりかなり甘い。
奥津さんが書いている通り、「甜菜糖シロップびわ風味」(しかもびわの風味、かなり薄め)
という感じがしました。それはそれでおいしかったけど。
とりあえず一週間後くらいにまた味見してみる予定です、楽しみです♪

それから、クッキーのレシピを試作。これはまだまだ改善の余地があるわー。
リッチなクッキーって難しい。ナッツに頼らないと無理なのでしょうか、やはり。

そしてさらに、上新粉ケーキまでも試作。
お米のスイーツは、製菓用の米粉を使わないとなかなかうまく行かないのですが
やっぱり手軽に手に入る、上新粉で作れればそれが一番いいなぁと思ってまして…
(上新粉と製菓用米粉では、粉のきめ細かさが違うのですね。)
で、一応それなりの形になってきたのでご報告。
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上新粉ケーキレシピ2種類。
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by macrobi_pirico | 2008-06-17 20:45 | マクロビスイーツ♪
**  父の日と、素直さと、飲み会。
今日は父の日でしたね。
わたしは結構イベントが好きなので、今回もいちおうプレゼントを用意。
…とはいえ、ホントに大したものではなくて、ささやかなものだったので
こんなちまっとしたもの、あげるだけがっかりされるかもなーとか、
むしろあげない方がいいのか!?とかちょっと迷ったりしたのですが、
一応渡しといたら、父親は意外なくらい喜んでました。
うーん、あんなのでいいのか…お手軽な人だ(笑)
もっとわたしに甲斐性があれば、いいプレゼントあげられるのにーとは思うんですけど。

それにしても…こういう時の父の反応、昔と比べてかなり変化してます。
マクロビを始める以前は、もっと素っ気無かったのです。
嬉しくてもそれを表に出せないし、出しすぎないようにしている感じでした。
なぜか感情に自分でセーブをかけてしまう。
照れ屋さんだからこそ、というのはもちろんこっちもわかっていたのですが
(というのも、わたし自身にもやっぱりそういう面があったので)
どっちがかわいいかというと、もちろん今のほうがかわいいです。よね。(笑)
しかし、あの年になってから素直になってくるなんて結構すごいと思う。
これってご飯の力がかなり大きいと、わたしたち家族は思っております。
本人もなんとなく実感してるみたいだし。

そして今週末は母がいないので、今日も晩ごはん作り。
父の日用に、一応父親の好きなペンネを作りましたが、失敗しました!
なんだか今日は体調がイマイチで、どれも決まらない感じ。てへ。(かわいこぶってみる)
でも父親はおいしかった!とか言って食べてくれたので、まぁいっか…。

しかし、デザートに作ったパトさんレシピのよもぎプリンはめちゃくちゃおいしかった!
ビオの最新号に載っていたものです。晩ごはんの準備の合間にささっとできちゃう手軽さ。
ふわとろの口どけと優しい甘さ、よもぎの香りが絶妙のバランス。さすがだぁ。
ここのところ豆乳を控えてたので、久々のまったり系のおやつに舌も満足でした。

ところで今日はすっかり写真を忘れていて、画像なしです。もーしわけない。
文字ばっかりだとなんかつまんないですよねぇ。

今日の体調イマイチな理由は、昨日の友だちとの飲み会です。
断食明けて日のない飲み会はやっぱりきっつかったか…。
サワー半分も飲まないうちにぐでぐででした。元々弱いのです、お酒…
ちゃんぽん麺焼き蕎麦やら、お好み焼きやら、量はほんとにちょっとだったけど
かなりジャンクなものも食べましたからねー。
でもワタミの有機豆乳寄せ豆腐は結構おいしいことを発見しました。(笑)
今度からもう、おにぎりと寄せ豆腐でいいかも。わたし。うまいし。

就職した友だちからいろいろ話を聞いて、刺激を受けてきました!
楽しむためには頑張らないとなーと思いを新たに。
やはり、人との交流はとっても大事ですね。
エネルギーの交換、みたいなものがあるような気がする。
ポジティブであれ、ネガティブであれ、何かと関わって自分に影響を受けていくことで
そこに「流れ」が生じてくるので、変化が欲しいときには重要なことかも。
「流れ」を止めてじっくり自分を見つめるのも大事なときはあるかもだけど、
基本的に自分って周囲との関わりの中から見えてくるんですよね。
それを思うと、世界に自分ひとりじゃなくて、他人がいるのはありがたいことです。
なんとなくそう思いました。
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by macrobi_pirico | 2008-06-15 23:52 | 日々のこと
**  断食明けごはん。
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断食明けご飯。です。
麦入り玄米、青梗菜としめじの煮びたし、磯蒸し玉ねぎ、
もやしとにんじんとわかめのお味噌汁。
磯蒸し玉ねぎはvege dining 野菜のごはんさんを参考にしたのだけれど、
結局まったくの別物に…(見た目からして全然違う~)
でも玉ねぎがめちゃくちゃ甘くて、おいしすぎ!でした。

ちなみに、父親にはこれに納豆つき。さすがにモノ足りないだろうという配慮ですが
そのせいでさらに朝ご飯らしさが漂う粗食な食卓に。
断食明けなのでちょっと意識的に軽く。味付けも軽めです。
もうこれでお腹一杯。うーん、あっさりだけど満腹で幸せです!

正確に言えば、回復食は昨日から始めていて。

1日目
 朝、昼は普通に。(というか食べすぎなくらいであった。)
 夜ご飯を酵素に置き換え。
2日目
 一日中酵素のみ。
3日目
 朝・昼は酵素のみ、夜だけ玄米ご飯ほんのちょっと+味噌汁(具なし)。
4日目(本日)
 お昼、玄米ご飯のおにぎり。
 夜ご飯→軽めのものを普通に。

…という感じでした。
回復食の玄米は、よーく噛んでます。一口100回以上。
ていうか、2日近くなんにも食べずにいたら、そのくらい噛まないと胃が受け付けなくて。
食べてもすぐにお腹一杯になってしまって、そのことになんだか感激です(笑)

以下、結構自己満足的なことをつらつら書いているので、追記に。
 

断食の効果とか、いろいろ考えたこと
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by macrobi_pirico | 2008-06-13 23:12 | 日々のこと
**  なんとなく酵素断食はじめてみました。
いつの間にか一週間近く時間が経っていて、びっくり。

土曜日は正食協会の初級、
日曜日は岡部先生のMI講座、
月曜日はお休みだけどわんこのために高速でお出かけ運転手、
昨日の火曜日は、先週に続き久留米のお仕事…でした。
ちょっぴり忙しくて、そしてなんとなくマクロビオティック・ウィーク。

久留米のお仕事は料理教室のアシスタントだったのですが、無事に終了。
そうそう、数人の方とお話しする機会があったのですが
先週のケーキおいしかったですよ!と言われてほんのり嬉しかったです。
まぁ、別にわたしは混ぜただけなんだけど。
おいしかったのは素材なんだけど。
オーガニックの粉、くるみ、レーズン、バナナ。
これがおいしくないはずがない!

朝7:30に家を出て、帰ってきたのは15時過ぎだったのですが
なんとなく物足りなかったわれわれ親子は、少し休んでバスで天神へ。
久々に天神でお買い物+カラオケを楽しみました。
ワンピースなんか買っちゃったりして。ふふふふふ。

しばらくぶりにカラオケに行ったけど、やっぱり歌うのって大事。
身体がうまい具合にゆるむというか、楽しくなる感じがします。
自宅にカラオケルームがほしいぜ!と、母親と騒いでました。

しかし晩ご飯は食べず、まっすぐ帰宅。珍しい~。

というのも、わたくし昨日の夜から断食しております。
岡部先生の授業で習った、酵素断食。
大高酵素、という昔っからある酵素液を飲みながらの断食です。

なんでも、断食中に発酵食品をとると身体の回復力がすごいらしいです。
それから、酵素はすい臓に負担を掛けずに血糖値を上げてくれるので
低血糖症の人も、断食中に低血糖になることがないのだとか。

低血糖症のわたしとしては、その辺が一番の魅力。
やっぱり、あの血糖値の下がった感じはなるべくなら味わいたくないですもん。
手足に力が入らなくなって、頭も身体も重くって、
体中の血がざわざわするような、落ち着かない感じ。
イライラするし、憂鬱になるし、
しかも下がった後だと、食べてもなかなか回復しないし。
低血糖症は血糖値が下がらないうちに対処するのが大事なのですよね。

最近ではその状態も、寝不足+疲労+空腹のコンボで来たときしか出てこないし、
その状態でもとりあえず歩いたり動いたりすることは出来るので大分よくなってますが
やっぱりあの辛さはあんまり味わいたくない!という恐れがあるので
断食やら半断食やらにちょっと腰が引けてしまいがち、なのです。

で、確かに酵素を飲みながらだと低血糖になりません~。
アルバイトもほぼ問題なく出来たし。
胃は空っぽ。だから胃の辺りが寂しい感じはあるし、それなりに空腹なのだけれど
酵素が結構、いやかなり飲み応えがあるので、血糖値は下がらず。
つーかめちゃくちゃ甘い!ハチミツそのまま舐めてるみたいな感じ。
どうかすると飲めないくらい甘いです。
というのも、この酵素、材料のトップが「白糖」。お砂糖なのです。

マクロビオティック的には、砂糖使ってるのってどーよ?と穿っていたのですが
先生のお話によると、この白砂糖は熟成エキスの力を転写するためのもので、
砂糖のように純粋で、命がなく、まっさらなものでないとうまくできないそう。
黒砂糖などのミネラルを含むものではどうしても歪んでしまうのだとか。
でも、この場合の白砂糖は普通の状態のものとは全く違う質のものなのだそうです。

「転写」とかよく意味がわからないのでやっぱり「?」なのですけども、
しかし酵素に断然興味が出てきたのは事実。
なので、百聞は一見にしかず、百見は一体験にしかず…というわけで
実際に酵素を飲んでみることにしたのでした。
白糖(陰性)+発酵(消化=陰性)、の陰性パワーで身体がどうなっちゃうのか。
お砂糖のせいでものすごい低血糖状態になっちゃったり、頭が痛くなったりするのか
それとも先生の言うとおり全然別物なのか。
その辺、とりあえず身体が判断してくれるかなぁと。

で、実際に飲んでみた感想としては、やっぱり陰性さは強い気はします。
一定量以上を飲むと、頭を突き抜けるような痛みというか、違和感というか。
でもなんだかすごいパワーのある飲み物だということはわかりました。
お砂糖の入ってるものを食べた後とは、反応が全然違うのです。
陰性とか陽性とか関係ない感じ。
で、血糖値も下がらないので、胃腸を休める意味ではいいかも。

しかしあまりに甘くって、薄めても先生のオススメの量が飲めません。
なので、これはむしろ半断食中のサポートに向いてるかもね、と母と話してました。
朝昼と酵素を飲んで、夜だけ玄米。とか。

なんだかいきなり断食をやっちゃってますが、最近ずっとやりたかったんですよね。
ここのところ、なんだかマクロビオティックを始めた頃にあった
「食べものへの感謝」が失われていたような気が、ずーっとしていて。
病気の頃は、食べものが自分にパワーをくれて、そのお陰でよくなる自分を
今よりもずっともっと身近に感じられていて、だからこそ自然と感謝していたのです。
ありがたいなぁ、とじんわり噛みしめておいしく食べる。
そういうことが、毎日とても自然に出来ていたのです。
なんだか今よりもずーっと、なにか大きなもののありがたさと繋がれていたような。

最近はおいしいものを楽しんで食べてたけど、なんとなく身体に無理をさせていた感じ。
それと同時に、自分の感覚が曇っているような感じがしてました。
いろんなことが当たり前になっちゃって、足元が見えてないような。
それに加えて他にも色々と排出の兆候があったりしたので
この辺でちょっと身体をすっきりさせておこうかなぁというタイミングだったのです。
新月は終わっちゃったけど、父親出張中の今がチャンス!ってことで。(笑)

とりあえず今日は本断食で、酵素のみにしてみることに。
明日からは半断食かなぁ。雰囲気で決めてみます。
いつもはこういうとき、どんな変化が現れるのか楽しみ!って気持ちが強いのですが
今回は、身体を労わる時間なんだな~って気がしみじみしてます。
変化云々よりは、少し大人しくなってクリアにしてみようかな、みたいな。
とりあえず、「食べないこと」を楽しめています。よいことです!
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by macrobi_pirico | 2008-06-11 20:16 | からだやこころのあれこれ
**  マクロビオティック・パウンドケーキレシピ♪
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先日の火曜日は、久留米の北野公民館での母の料理教室のアシスタントでした。
今回は、講義+簡単なお手当ての実習。来週が料理教室。という、2週連続のもの。
そして講義のときに出すマクロビオティックのスイーツを、わたしが担当しました。

参加する方はほとんどがマクロビオティックを知らない方。
甘さの加減をどうするか?はやはり悩みどころ。
うんと甘くして、がっかりされないように(笑)するのか。
それともそれなりの甘さで、ほんとうに穏やかなものを作るのか。
レシピについても、凝ったものにするのか、シンプルなものにするのか。

で、考えた結果、パウンドケーキはオイルもたっぷり、しっかり甘めにしました。
とはいっても、マクロビオティックに慣れている人の舌で、
「甘くておいしい!けど、これ以上甘いと食べられないかな?」というくらい。
その代わり、レーズン、くるみ、さらにはバナナをぎっしりいれて贅沢なケーキに。
画像からはわかりませんが、2cm近く厚みをもたせてカットしてます。
さらには、オーガニックの全粒粉を始め、材料はよいものばかり。
それから、家でも実際に作ってもらえるようにかなりシンプルなレシピにしました。

もうひとつは、「玄米ほうじ茶クラッカー」。
玄米粉と炒り玄米を生地に加え、濃い目に出した三年番茶でまとめたもの。
甘味は入れてないのですが、玄米の甘味がじんわりするのがお気に入り。
甘くても、「和」っぽくておいしいのかも。

みなさんに感想を聞く機会が無かったのですが、お口にあったのでしょーか?
これとは別のケーキを試作して、バイト先のシェフやら店員さんに試食してもらったところ
「パンだと思うと甘いけど、お菓子にしては甘くない」と言われて、思わず絶句。
だって我が家では、これは甘すぎるのでは?と論議していた甘さだったのです~。
それで、甘くするのかしないのか!をかなり悩んだのですが…。
結局は上に書いたとおり、それなりの甘さにして、素材のおいしさで勝負!になりました。
試食していただいた公民館の方には結構好評だったので、少し安心。

パウンドケーキは、今回出したレシピがわたしの中での基本レシピ。
わたしはざっくり・ほろり・適度にしっとり…という感じの食感が好きなので、
そんな感じのレシピになってます。
今サイトに載せているものとは違うレシピなので、ここにのっけておきますね。
サイトのほうも書き換えなくちゃなぁ、と思いつつ後回し中になっております(--;)

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by macrobi_pirico | 2008-06-05 22:14 | マクロビスイーツ♪



CFSをきっかけに、マクロビオティックを始めました。こころとからだになみなみならぬ興味を持っています。by文(Aya)
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