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**  ある日の晩ごはん + 頭蓋仙骨療法、習ってきました!
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●本日の晩ご飯
玄米ご飯、焼きそば(小松菜、人参、椎茸、いんげん、梅干)、大根とわかめのお味噌汁、
ゴボウと豆腐のそぼろ、れんこんの炒り豆腐風(昨日の残り)。

今日も母がいないので、晩ご飯を作りました。(泊まりの用事なのです)
帰ってきたのが遅かったので、とても手抜き。
でもとりあえず焼きそばがあれば機嫌のいい父親。
蕎麦、焼きそば、パスタサラダのどれかがあれば機嫌がいい…麺類が好きみたいです。
麺類とごはんを一緒に食べると、穀物がたっぷり食べられますね~。
オーサワの無添加のそばを使って、青菜をたっぷりいれて、油控えめで作りました。

ゴボウと豆腐のそぼろは、味噌と醤油と生姜汁で味をつけたもの。
アコルトの、西野さんのレシピですね~。
たっぷりのゴボウが食べたくて、作ってみました。そして作りすぎました。
今日はさっぱりめ気分だったので、油なし・薄味で。ゴボウはウオーターソテーです。
(ほんとは、ごま油を効かせてこってりの方がおいしいんでしょうけども。)
マスタークックでゴボウをじーっくり蒸し煮したら、「ほんとにみりん入れてないの?」って
父が聞くほど、あまーくなりました。ああ、新ごぼうが幸せな季節…♪

今日も食後はしゃっきり、片付けもしてお風呂も準備してばっちりです。
やっぱり根菜パワー?かも。しばらく意識的に根菜を増やそうかな。青菜も忘れずに。

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今日は頭蓋仙骨療法の講習会に参加してきました!
一日みっちり、マクロビのお弁当つきでした~♪(おいしかったです!)

頭蓋仙骨療法って、ほんと不思議です。
すること自体は、とてもシンプル。
5g(1円玉5枚)くらいの軽いタッチで、軽く身体に触れているだけ。
なのに不思議と、されていると安心してぽわーんと全身がゆるんできます。

父親と一緒に参加したのですが、お腹~胸にかけて、手で身体を挟むように暖めていると、
ぐうぐういびき?をかきながら寝てしまって面白かったです(笑)
でもあれ、寝てるんじゃないんですよね。
なんだかこう、身体のロックが外されて、ぽーんと意識が飛んでいる状態?なのです。
頭が真っ白でなーんにも考えられないけど、意識はちょびっとそこにある感じ。
ま、ほとんど寝てる感じに近いのですが。

「身体のロックを外す」には、強い力よりも静かで優しいタッチの方がいいのだとか。
それって、わかるような気がします。
静かで微かな方が、奥までゆっくり届く感じ?
(ホメオパシーが薄いほど精神的なものに効く、っていうのとちょっと似てますね。)
ロックが外れる瞬間は「ふがっ」とか「ぐうーっ」とかって、いびきみたいに息を吸いこんだり。
でもそうやってる本人はほとんど無意識の領域なんですよ~。

耳を優しく引っ張ってるだけなのに、手がぴくぴくっと動いたり。
がーがーいびきをかきだしたり。
人によっては、ぽろぽろ泣き出してしまったり、
うわーっと暴れだして?止まらなくなったりしたこともあるとか。
外国の方ですが、その最中になんと出産時にへその緒が巻きついて
苦しかったことを思い出したのだとか!
うーん、とても不思議です。
でも人は、感情も身体に溜め込んでしまうので、感覚的にはわかる感じ。

現在の医学では、脳のことはほとんど解明できていないそうです。
骨や筋肉が緩むことで、脳の血流が良くなって、それでいろいろな症状が改善される
例も多いのだとか。
中耳炎になりやすい子が、お母さんが毎日耳に施術してあげるだけで治った例もあるそう。

現代人は、何かと身体を「ぎゅっ」と固めがちですよね。
そうやってると、どんどん身体のロックが外れにくくて、
疲れやすい・歪みやすい身体になってしまうそうです。
歪んでも戻れるように、身体のロックが外れやすい状態にととのえていると、
疲れ方も全然違うのだとか。
反応の出る身体って、確かに大事だなぁと思うので、とても納得。

一日の講習では先生みたいになることはできませんが(当たり前です!)、
なんとなく家でもやれるかな、って感じにはなりました。
指先の微妙なタッチについては、まだまだですが。それでもある程度効果はあるみたい。
また父親でおさらいしてみようと思います(笑)

わたしと直接お知り合いの方で興味があれば、お試しで練習させてくださーい。
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by macrobi_pirico | 2007-09-30 22:49 | おうちご飯
**  ある日のばんごはん
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●本日の晩ご飯
小豆玄米ご飯、出雲蕎麦、れんこんの炒り豆腐風、
白菜と玉ねぎとエリンギの煮物、人参と玉ねぎの梅酢きんぴら

今日は母がいないので、父と2人で晩ご飯。
朝炊いたごはんが残り少なかったので、とりあえず蕎麦をつけました。
父は1日3食蕎麦でもいい、という蕎麦好き。
なので、おかずの足りない日はお蕎麦をつけます。
しかし今日はおかずがちょっと多かったので、2人とも満腹になりすぎました…。

白菜は、今年初モノ♪
実は、地元産じゃありません。北海道産。それも、オーガニックでもなく。
地元で取れた、旬の野菜を食べる…という身土不二の原則からは外れちゃいますが。
でも、ちょっと質のいいものを置いてるスーパーで見かけた白菜は、すごく元気そう。
母と2人、「白菜がどーしても食べたい!」と誘惑を抑えきれずに買っちゃいました。

今日は白菜と玉ねぎとエリンギに塩をふって、マスタークックで水を入れずに蒸し煮して、
白醤油、ほんのすこしで味付け。水分は煮きりました。
そうすると、まるでコンソメのような濃厚な甘さに。
やっぱり白菜はおいしいなー、はやく出盛りにならないかなぁ。
白菜のことを考えただけでよだれが出る、変な女子大生です(笑)

れんこんの炒り豆腐風は、蓮根と人参と、だしがらの椎茸や昆布などを重ね煮して、
醤油で薄味をつけて煮詰めたところに、高野豆腐のすりおろしを入れたもの。
このアイディアは、カノウユミコさんのレシピから。
カノウさんのレシピでは炒め煮をしていたのですが、わたしは油ナシで。
れんこんの旨みを高野豆腐がぎゅーっと吸ってくれるので、醤油だけで甘くておいしい。
簡単なわりにちょっと手がこんでいるように見えるので、お気に入りレシピです。

どれも簡単すぎるものばかりですが、お野菜をたくさん食べた日はすっごく満足です。
そうそう、自然の甘味をたっぷり摂ると、甘いものへの欲求が抑えられるんですよ~。
甘いものが欲しくて仕方がない方は、根菜や玉ねぎの甘味を普段の食事で
意識して摂るようにしてみてください♪

今日は晩ご飯のあとすごく元気で、ささっと片付け、そのあと洗濯干しや
お風呂の準備もなんの苦労もなくこなせました。
身体が軽くて、すらすら動けるんです。
身体が快調ってことは、いやなことが少なくなるってことですね。
蓮根や人参のシャキシャキパワーがわたしには必要だったのかも。
母も、蓮根をたっぷり食べると体調がいい!っていつも言ってます。

根菜類は身体を温める陽性さを持っていますが、同じ陽性の調味料よりも
陽性のパワーが穏やかというか、極端じゃない感じがするような気がします。
味を濃くして陽性にするより、根菜を積極的に摂る陽性の方が、
今のわたしにはあってるのかなぁと最近思います。
ちょっと味が濃いと、喉が渇いちゃうし。

調味料は少しの量で料理の味を決めちゃうくらい影響力が強いもの…という
奥津さんの言葉が、ようやく体感できて来たような気がします。
影響力が強いからこそ、調味料はいいもの(伝統的な製法のもの)を選びたいですね~。

そしてお野菜の味を活かすような、ちょうどいい味付けを心がけたい…ですが、
実際には濃くなっちゃうことがしばしば…。まだまだ改良の余地大幅にアリです。
でも最近、また料理が楽しくなってきたな~。よかったよかった。
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by macrobi_pirico | 2007-09-29 21:57 | おうちご飯
**  サイト、更新しています。
サイトのほうを更新しています。

慢性疲労症候群の治療体験記、いちおう完結です。
でもまだまだ書き直すところなどがあると思います。
慢性疲労症候群の項もまだまだ完成というわけではなくて、
前回書いたBUTSSのこととか、わたしのとった治療法のこととか。
書けることがまだまだありそうなので、徐々に更新していきたいと思います。
とりあえず、体験記が一区切りして、わたしの気分が落ち着きました。(笑)

わたしは大学受験をどのように乗り切ったのか?部屋の掃除についてのオマケ、
それから病気ってなんなのか、マクロビってほんとにCFSを治せるの?
…などなど、いろいろ書いてみましたので、お時間があればどうぞ。

それから、「アラカルト」という項目を作りました。
えーと、今のところ食育祭のレポート(大したものではありません、なので作っておいて
すっかり忘れてました)と、安部司さんの講演会での、添加物のお話のまとめしか
置いていませんが。
ゆくゆくは、冷えとりについていろいろ調べたことなんかも書けるといいな、と思います。
そういえば昨日書き忘れてたんですが、下半身をあっためるようにしだしてから、
トイレに行く回数が劇的に減ったんですよ~。
のどの渇きもかなり落ち着いた感じがします。
…と、こんな感じで地味に結果は出てきているので、こういう体験談も載せつつ、
わかりやすく冷えのことや、解消法についても書けたらな、と。

以前は例えば、「トイレの回数が多い」となると、食べもので対処しようとしてたんです。
陰性になってるから、もっと陽性よりにしたほうがいいかな?とか。
でも、陽性さをとりいれると行き過ぎるのか、逆に喉が渇きすぎたり、
甘いものが欲しくなって妙に苦しかったり。
冷えとりをして、「食べもの以外の対処法も頑張りましょう」という、
とても当たり前のことに気がつきました。(笑)

でも冷えとりも、靴下だけだとやっぱり効果が薄いのかな、と思います。
物理的に冷やさないこと以上に、食べもので内側から冷やさない、あっためるということが
重要であるような気もします。(そのくらい、食べものの影響力って強いので)

…と、その辺のことをいろいろ書きたいなぁと思ってますが、まずはお砂糖のやめ方から。
トップページももっとわかりやすくしたいのですが、空間的な(平面ですが)センスが
ないのでなかなかよいレイアウトが思いつきません…。難しいなぁ。
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by macrobi_pirico | 2007-09-26 19:25 | ごあいさつ・お知らせ
**  「冷え」のこと、便秘や腸のこと。
あなたもBUTS症候群? 身体と心を蝕む『夏の冷え』」という本を読みました。
「BUTS症候群(BUTSS)」を発見して研究していらっしゃるお医者さんは、
BUTSSとCFSは同じものではないか?と考えていらっしゃるとか。
BUTSSってなんだろう?と思ったので、さっそく図書館で借りて読んでみました。

読んでみて驚きです。
BUTSSの症状として挙げられるものが、自分のかつての症状とほとんど同じだったこと、
また本に挙げられている「冷え」についても、大いに心当たりがあったこと。
これはまたきちんとレポートして、慢性疲労症候群の項に載せなければ…!
(あ、またやりたいことが増えてしまいました)

「冷え」って、ほんとに奥深いなぁ、と思いました。
薄着とか強すぎる冷房とか、そういう生活習慣による「冷え」ももちろんありますが、
アイスクリームなどの冷たいものの取りすぎだとか、
冬にも夏野菜(身体を冷やすもの)を食べる、という季節を無視した食べ方だとか、
白砂糖や乳製品、アルコール類(やっぱり身体を冷やします)の摂りすぎだとか、
そうやって「身体の内側」から冷えてきている場合も多いと思うんですよね。
(わたしがまさしくそうでした。)
そういえば小さい頃から冷え性だったなぁ…とか。
基本的に、「~症候群」とかいう原因も症状もあやふやではっきりしないものは、
そういう身体の働きや生活習慣の乱れから来ているのかもしれませんね。

体温が少し上がるだけで、精神的にも落ち着いたり幸福感が強くなったりもするそうです。
確かに、ぽかぽかの方が幸せかも…って感じはしますよね。

さて、「冷え」と言えば、近頃始めた「冷えとり健康法」なのですが。
なんとなく、効いてる気がします!
というのも、ここのところ全然「便秘」がないんです。

マクロビやってると便秘はすぐ治るよ!とよく言われます。
確かにそう。
わたしは相当時間がかかったけど、(腸の改善については、かなり個人差があるとか…)
かつては一週間に一回とかでも別に平気だった頃に比べれば、
かなり改善されてきていました。
でもやっぱり不安定になることがすごく多かったり。

マクロビでは、同じ便秘でも2種類あります。
腸が緩んで、押し出せなくなっている「陰性の便秘」。
腸が硬化して、便がかちこちになっていて出てきにくい「陽性の便秘」。
前者は甘いものなどの陰性の摂りすぎ、後者は動物性などの陽性の摂りすぎ。
わたしはどちらかというと陰性タイプでしたが、陽性の場合であったこともしばしば。
そのときの体調や食べたものによって変わってくるのですが、
ころころ変わったりするので「わたしはどっちなの~?」と自分で混乱したり。

けれども、ここしばらくはかつてないくらい腸の調子がいいのです。
何か変えたっけ?と考えると、そういえば冷えとり始めてからかなぁ…と。

わたしの場合、とりあえず「あったかいな~」と感じるくらいに靴下を重ね履きして、
お風呂は半身浴(…というかお湯をケチってたくさん入れてないだけなのですが)を
テキトウにここちよい程度の時間浸かるようにして。
それから、家に居るときはなるべく綿100%のスパッツ(無印にて購入)を履いています。
実は寝るときも、パジャマのズボンの下に履いてたり。
暑いかな?と思ってたけど、下をあっためるのは別に平気というか、むしろ気持ちいいです。
お出かけのときもソックスは必需品。黒のハイソックスを履いてます。最近は+ブーツ。
慣れてくると、足元があったかくないと変な感じがするんですよ~。

あと、上の本を読んでからは、扇風機もなるべく浴びないようにしたり。
クーラーはもともと嫌いなのでつけないのですが、扇風機は朝まで浴びっぱなし。
試しに窓を閉めて、扇風機も一時間タイマーで寝てみました。
朝起きると汗びっしょりでしたが、なぜか爽快な目覚め。
「夏はしっかり汗をかかないとなぁ」と思いました。いえ、もう暦では秋ですけど…。

そうそう、腸の調子を見るには、下唇をチェックするようにするといいですよ~。
下唇は腸の様子と関連しているといわれてます。上半分は小腸、下半分は大腸。
因みに、上唇は胃と関連しています。

例えば下唇がガサガサと荒れていたら、腸が荒れているしるし。
わたしの場合、パンを食べ過ぎているとガサガサしてきます。

ぷっくり腫れているのは、甘いものなどの食べ過ぎて、腸が緩んでいる証拠です。
実は昨日、久々に白砂糖たっぷり!の甘いものを頂く機会があったのですが…
今日は見事に、下唇がぷっくり。いつもの1.5倍はあります。ほんとです。
ちなみに小さめサイズでしたが、甘すぎて半分も食べられませんでした。
あんまりおいしいとも思えなくて、ちょっと残念だったり。
マクロビスイーツの方がおいしいなぁ。こういうのは完全に、舌の慣れの問題ですね。

あとは、下唇が薄すぎる場合。
これは腸が締まりすぎているサインです。
動物性食品や、炙ったものなどの水分の少なすぎるものをとりすぎているのかも。

ここ最近は鏡を覗いて、昔より下唇がしっかり締まっている感じなのを見ては
「大分腸も良くなってきたんだなぁ~♪」とひそかに喜んでいたのですが、
今日の唇には自分の身体の正直さに思わず笑ってしまいました…(笑)

そういえば昔、たらこ唇がとってもチャーミング♪な知り合いの子がいたのですが、
その子が腸炎で入院してしまったことがあります。
そういえば下唇って…!とそのときはちょっとびっくりでしたが、
本人に伝えることはできませんでした…。(こういうのはムズカシイ)
もともと胃腸の弱い体質なのかもしれませんね。

冷えから腸まで、話がいろいろに広がってしまいましたが。
とりあえず、冷えとりが効いたっぽい!というのが、今日のメインです。(笑)
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by macrobi_pirico | 2007-09-24 21:31 | マクロビあれこれ
**  ほっとゆるみましょう。
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今日は久々に、家族でお出かけです。
大分県由布市、男池湧水群
原生林の中、とくとくと水が湧くさまはとても神秘的なのです。
写真を撮ってみたけど、全然ダメでした。あの静謐さは撮れません、わたしの腕では…
じっくり散歩してきました。とても静かでうつくしいところです。
一昨年に初めて行ったときは、霧がすごくて神秘的だったけどよく見えなかった(笑)
ので、今回は天気のいいときに訪れることが出来て嬉しかったです。

水を汲んでいる人が多かったので、わたしも丁度持っていたきれいなペットボトルに
お水を汲ませてもらいました。
ミネラルウォーターなんかより全然おいしいです。
元気が出るし、身体がととのう感じがします。お水って大事ですね~。
あまりに美しい水面を見ていると、ふらふらと飛び込みたくなってしまいました。
あのきれいな水に身体をひたせば、身体の中の整っていないものが、
きちんと調和するような気がしたのです。
でも本当に飛び込んだら命のキケンです。水温はかなり低い!(笑)

こういう緑の中…という環境は、マクロビ的には「陰性」ですね。
なんでもマクロビを持ってきて恐縮ですが(笑)
ほっとリラックスして、身体をゆるませてくれる。
質のいい陰性、という感じでしょうか。
逆にもっとだらけてしまったり、放縦になったりするような環境だと質の悪い陰?
食べもので言えば、わたしの場合…
レモン汁などの爽やかな「陰性」だとスッキリするのですが、
お砂糖たっぷりの甘いものだと、ゆるみすぎて「だら~」っとなってしまいます。
身体に力が入らないくらいゆるむのは、ちょっと考え物。
それでもアスファルトだらけの地面で、きゅーっと「陽性」になりすぎた人間にとっては
とても貴重なリラックスタイムなのですが(笑)
できれば質のよい陰性さを、生活にも食事にも取り入れたいものです。
わたしは今以上にゆるむ必要性、ないですけどね…。

「目で緑を見て、『陰性さ』を取り入れることも大切です。
自分の外側にある環境は、言い換えれば全てが『食べもの』です」
奥津典子さんのその言葉を聞いたとき、そうなのか!とはっとしました。
丁度その頃は「口から何を食べるか」で頭がいっぱいになっていた頃。
マクロビオティックって、食べものだけじゃないんだ…ということが、
頭での理解だけではなく「腑に落ちた」瞬間でした。
「マクロビオティックは、生きることそのもの。
 生きることに食べものは必要不可欠だけど、
 人間は食べものだけで生きているのではない。」
はっとさせられました。

そういえば、一時期妙に過食気味になっていた時期があったのですが、
一度お風呂に入ってリラックスすると、その食欲が自然とおさまることを発見したのです。
過食=陽性過ぎる傾向、と言われます。
お風呂に入ってリラックス=ゆるむ=陰性、ですよね。
お風呂に入ることでちょうどいい陰性さを取り入れてたんだな、と納得。
さらには、食べものの陰性と、それ以外の環境から取り入れる陰性は
同じ「陰性」でも質?(働き?)が違うんだなぁと思いました。
陽性の食べものと、運動の「陽性さ」がまた違うものであるように。
これも、今思えばあったりまえなんですけど!
いかに当時の自分が、食べもののことで頭でっかちになっていたのかがよくわかります。
実際に経験することで、あれこれお勉強。マクロビって面白いです~。

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「よみうりかわらばん」を、今日受け取りました。
記事を読んで見ると、思っていた以上に慢性疲労症候群やマクロビオティックのことに
触れてあって、とてもわかりやすい記事でした。
例えばそれですぐにわたしのサイトに来たりすることがなくても、
後々どこかでマクロビに出会って、「そういえばどっかで聞いたことがあるような?」
ってなってくれたら、それはすごく嬉しいことですよね。
そう思うと、新聞の力ってすごいです。こういう機会を与えてもらったことに感謝です。

ちなみに、我が家の愛犬も一緒に載ってます。ペットコーナーに(笑)
これはもう宝物にしなければなりませんね。
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by macrobi_pirico | 2007-09-23 23:59 | 日々のこと
**  いろいろお知らせです。
今日はお知らせをいくつか。

まず、先日書いた「やりたいことリスト」。
布ナプのレポートと料理教室・たんぽぽのメニューについてのレポートは、
既に母のサイトのほうにアップしてます。
「テキトウに作ったから、好きに改変してね」とわたしたら、そのままアップしてあるし…。
もうちょっと教室の様子とかがわかった方が、親切かな?と思って作ってみましたが、
実は現在、もうこの辺で充分かなーってくらいの生徒さんの集まり具合なのです。
せまーい自宅でこじんまりと、母が一人でやってるので、あんまり大人数はできないのです。
託児つきなんかになると、わたしが部屋を提供してますから…(笑)
お陰で定期的に部屋がきれいになって、ありがたいことです。いえ、ホントに。

それから、母が「アミカス」という市の施設?で、11月に料理講座をやります。
お惣菜の回と、スイーツの回。どちらも800円。
市の支援企画なので、お手ごろです。しかも無料の託児つき。
土曜日に開催するので、はたらく女性や忙しいお母さんに来てもらいたいなぁ、
という趣旨のもの。紹介するものも、おうちで実践できるような簡単なものばかり。
忙しいけど健康に配慮した食生活を!と思う方、是非ご参加ください。
これも母のサイトに、紹介のページをアップしてあります。
紹介ページはもちっとキレイなものに差し替え予定。
わたしもアシスタントで参加する予定ですよ~。

さらにさらに。
本日(9/22)発行のよみうり・かわらばん(読売新聞・九州限定のミニコミ誌)の
「人いきいき」のコーナーに、母とわたしが紹介されてる…そうです。
というのも、まだ紙面を確認していないのですよ~。掲載紙が届くのを待ってます。
どのような記事かを確認したら、またお知らせするかも。
人いきいき!?もっと適役がいくらでもいるし、いくらでも紹介できるよ…!?
と思ってしまったほど力不足なわたしですが、これを機にマクロビとか、
「食と心のつながり」がもっともっと広まればいいなぁと思ってます。
もしかしたら、慢性疲労に悩む方の力になれるキッカケにもなるかもしれないし。
ほんの一人でも、我が家の活動がキッカケで少しでも良くなってくれたら、
それはとってもすごいことですよね。

このことがちょっとはしゃっきりしなければ!というよい刺激になりまして、
お砂糖についてのページも作ろうと、概要を紙に書き出してみました~。
しかし、ちゃんといろんな本を読んで勉強しなきゃなぁ…という必要性をひしひし感じます。
そこで母に、「いい本とか資料知らない?」と聞いたところ、次々に出てくること…。
「あんたは全部揃ってるから楽よねぇ」といわれました。ホント、その通り。
勉強のためにこんだけの本を読んでる母のこと、ちょっと見直しました。
(あ、なんだか手前味噌?身内を誉めてスミマセン。)
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by macrobi_pirico | 2007-09-22 23:36 | ごあいさつ・お知らせ
**  ある日の晩ごはん
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昨日は久々に(やば)、晩ご飯担当でした。
・ 玄米ご飯
・ 大根ときのこと豆腐の煮物
・ 切干大根の煮物
・ 蒸し青菜とオクラwith豆腐ディップ(梅干と白練り胡麻)
・ 山芋とろろ
・ わかめのお味噌汁
疲れてたので、ものすごく簡単なものばかりをのんびり作りました。
食べたいものを作っていて、気がついたら大根2種類の煮物に。(笑)
お付き合いで久々に動物性が入ったから、きのこやら大根を食べて中和したいんでしょう。
(大根おろしは動物の脂肪を溶かしてくれる働きがあるのです)
とはいえほんのちょっとだけしか頂いてないのですが、それでも完全に飽和状態で、
今のわたしにはたとえ「だし」にでも動物性が入ってると辛い感じです。
身体がそわそわして落ち着かなくて、辛いのです。
特に夜寝る前なんか、血管がざわざわするような気がする…と言ってたら、
父親もそうなんだとか。わかるわかるーって話をしてました。
ああ、大根の煮物がとってもおいしかったなぁ。
また大根がすごーくおいしい季節がやってきますね。考えただけで幸せ…。(うっとり)

「やりたいことリスト」ですが、布ナプと教室のレポートは書きました。
体験記はあらかた書いてあるのですが、どーもまだ落ち着かない感じ。しばらく寝かせよう。
お砂糖のやめ方なんかも構想はあるので、母にも相談したりしてちょっとずつ書きたいです。
そう言えば去年のこの時期に、梨を使ったノンシュガーケーキを作った覚えがあるので、
そのレシピをアップできればいいなぁ。
ホメオパシーの紹介ページは、まだあんまり構想が浮かばず。
そのうちよいカタチが浮かぶかなぁとのんびり待ちです。

やりたいことを書き出すのはいいことだ!ということがすごくわかったので、
それ専用のノートを買って来ようかな。小さくてかわいいヤツを。(形から入りすぎ…笑)
はっ、自分で布を張ったノートとか作ればいいのかも!お気に入りのやつを!
…となると、またやることが増えますから、普通にノートを買ってきます。

料理でもサイト作りでもなんでも、まず「こういうカタチにしたい」という気持ちやイメージが
あって始めて、あとからカタチがついてくるものなんですね。
それからもちろん、それを行動に移す実行力も必要。
でもまずは、イメージを持たなくちゃなぁ。
とりあえず今月中に体験記も終わらせて、お砂糖のやめ方もちょっとずつ作り始めたいな。
(と、また書いてみる・笑)
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by macrobi_pirico | 2007-09-21 20:26 | おうちご飯
**  かぼちゃのパウンドケーキ、添加物の話、今後やりたいこと
a0098897_1153539.jpgサイトのほうに、かぼちゃのパウンドケーキをアップしました。
そろそろスイーツ関連も、(お粗末ながら)レシピを載せるなどしてみたいなぁ…
ああ、したいしたいって言ってるばっかりで全然出来てないことだらけです。
「~したい」は「~死体」、だと田口ランディのエッセイにあったけど、まさしくその通り。


日曜日は、「食品の裏側」の著者・安部司先生の講演を聴きに行ってきました。

添加物がどれだけ蔓延しているか、簡単な表示にどれだけごまかされているか。
いろいろと考えさせられるところがありました。
「保存料不使用、のコンビニのお惣菜には、賞味期限を延ばすために
これだけの添加物が使われています」
…と言いながら、目の前でポテトサラダに数種類の白い粉を混ぜていく光景は、
目の当たりにするとぎくっとするものがあります。
食べものになんてことを!と思いました。
会場の反応も、うわぁ…という感じ。
科学的には身体に害があるとは言えないとか、そういう根拠を超えて、
「なんとなくキモチワルイ」という感じを受けるのですよね。

色々と面白いお話もあったのですが、書いているうちにものすごく長くなってきたので、
なってきたので、レポートにしてまたサイトにのっけたいと思います。
(ああ、こういいながらお蔵入りになっていくものがどれだけ多いことか…)
よし、今やりたいことを書き出してみよう。

・ ホメオパシーの紹介ページを作る
 本のレビューをしていたところ、まず根本的に紹介しなければ成り立たないと
 ひしひし感じたので。
・ スイーツのページを充実させる。
 「お砂糖のやめ方・減らし方」のページを作る。
 それにあわせて、スイーツのレシピも載せて実践しやすくする。
・ マクロビオティックのページ
 理論篇・実践篇ともにもうちょっと書き進める。
 自分の変化についても、もうちょっと手直ししたい。
・ 教室の様子やメニューの紹介、布ナプ教室のレポート作成
・ 本のレビュー(ずっと言ってるなぁ…)特に、雑穀料理のものとか!

こうやって書き出しておくと、お尻に火がついて頑張れるかもしれない。
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by macrobi_pirico | 2007-09-18 11:31 | マクロビスイーツ♪
**  今月のKIIX中級+GOCOCHIに行ってきました!
この間の土曜日は、お料理教室でした。
先月は夏休み?だったので、ちょこっと久しぶりです。
メニューは、
a0098897_18524456.jpg(画像左)
・ワイルドライス入り玄米ご飯
・スチームドベジタブルの生姜醤油ドレッシング
・いんげん豆の味噌煮
・中華風野菜炒め
(画像下・左)
・小豆かぼちゃ
(画像下・右)
焼きりんごのレーズン葛ソースがけ
豆腐ファッジ






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by macrobi_pirico | 2007-09-16 19:20 | お料理教室
**  ちょっとずつ、日々のことを、習慣にしていくこと。
マクロビを始めてよかったなぁと思うことのひとつ。
「夜食」をやめることができたこと、です。

思えばわたくし、既に小学校低学年の頃から夜食の習慣がありました…。
恐ろしく夜更かしさんで、母親が寝たあとも漫画を読みながら起きてました。
日付が変わってしばらくすると、当時は残業続きで忙しかった父親が帰ってきます。
父親の車の音が聞こえると、布団を飛び出して居間に下りて、父親を出迎えて。

それから、「おなか空いたね~」と2人で夜食…という習慣。
それもお菓子とか、インスタントラーメンとか。
なんというか、ちょっと「特別な時間」でした。

父親が遅くない日でも、夜中におなかが減って目が覚めてしまうことも多く。
夜な夜な、台所に下りてはアルミホイルに砂糖を入れて、それをオーブントースターへ。
それが溶けて冷めると、飴になるんですよ~。
いったいどこでそんなことを覚えてきたのか。
今は、「やめてー!」と叫んで思いっきり止めたいです、当時の自分。

夜ベッドに入るときも、なぜだかお腹が空いていて、こっそりおやつを持って入ってました。
大抵はチョコレート。
1箱持って入って、ゆっくり口で溶かしながら漫画を読むのが至福のとき。
母親に「ベッドでものを食べちゃダメって言ってるでしょ!」としょっちゅう怒られるも、
この悪癖もまったく直らず。
親の目を盗みつつ、こっそりお菓子を持ち込む毎日。

中学生になっても夜食の癖は直らず。
「太っちゃうなぁ」「でもお腹空いた…」の葛藤で苦しんだあの頃。

なぜ、いつも夜中にお腹が空いていたのか?
おそらく、晩ご飯をしっかり食べていなかったことが原因のひとつだと思います。
なぜ晩ご飯をしっかり食べていないかというと、晩ご飯の前にお菓子で
お腹いっぱいにしてしまうから。
それも大抵、チョコレートかポテトチップスでした。
3つ上の兄はそんなことなかったんです。おやつはあんまり食べなかったし、
母親の作ったご飯を食べるのを生き甲斐にしているようなヤツでしたから。

それからもうひとつ。
ずっと長いこと、「低血糖症」だったのではないかな、と思います。
小さい頃から空腹に極端に弱くて、気分の浮き沈みも激しかったです。
年々それはひどくなっていきましたし。

高校時代になると、間食のクセはますますひどくなります。
ストレスが溜まってたのもあって、部屋でジャンクフードをドカ食いする始末。
当然、晩ご飯はほとんど入りません。そして夜にお腹が減って…の悪循環。
食欲そのものが、完全に狂っていたような気がします。
ほとんど噛みもせずに、ひたすら喉に流し込むようにしてたのをうっすら覚えてます。
く、暗い!わたしすごく暗かったんだなぁ…!と、今更ながら実感。

そんなこんなでわたしが病気にまっしぐらだったのも、今思えば仕方のない事態ですね。
自ら蒔いた種を刈り取ったわけです…。

マクロビを始めてからも、なかなか夜食のクセは抜けませんでした。
だって、いつもお腹いっぱいにしてから寝るのが習慣だったんです…。
「就寝前3時間は、何も食べないのが良い」のだそうです。
夜食は内臓にとても負担がかかるのだとか。
まぁ、本来は臓器も休んでいるはずの時間ですものね。
特にすい臓にかかる負担が大きいそう。
すい臓が悪くなると低血糖症にも近づきますし、全体的な体力が衰えます。

でもまぁ、「せめて就寝前1時間は…」、「2時間は…」とちょっとずつ意識するうちに、
3時間くらいは平気、むしろアタリマエ、そもそも夜中って、ものを食べる時間じゃないよね…
という感じに、身体そのものが変わってきた感じがします。
5、6時間くらいでも平気なときもあるし。
もちろん時々食べることもありますけど(主に家族の団欒時などに)、
寝る直前に食べることはほとんどありません。
寝る前に食べちゃうと、起きたときにものすごーく胃が気持ち悪いので、
ガマンして寝る方が楽だということを経験的に学びました…。

食生活というのは完全に「習慣」のものなんだなぁ、と今になるとよくわかります。
習慣ってなかなか変えられない。変化させるのはとっても難しい。
だって一度、今のバランスで定着しちゃってるんだもの。
わたしはまぁそれを、無理にでも変えざるを得ない状況に追い込まれて、
初めて変えることができたわけですね。
人間って、いかに数多く「いい習慣」を身につけていくかが、ちょこっと生き易くなる
コツなのかなぁとも思います。
落ち込んだときにどうする、とか。
何時に寝て、何時に起きるか、とか。
何を選び、何を食べるか、とか。

とりあえず、次は早寝早起きの習慣を定着させたい!
何度もトライしては、失敗ばかり…。
なんせ遅寝遅起き、は昔からの筋金入り。
小学生の頃から、2時とかに寝てた子どもですもの。
でもきっと、食生活とか夜食とかと同じで、何度か意識して頑張ってるうちに、
自然に出来るようになるに違いない、きっとそーだ。
諦めずに何度もトライするぞー!と、決意表明。

(とは言え、既に23時にこうやって文章を書いてる辺り、アウトですが。
 …いやいや、がんばりますっ)
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by macrobi_pirico | 2007-09-13 23:34 | 日々のこと



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