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**  カテゴリ:からだやこころのあれこれ( 10 )
**  何を食べるべきか、という感覚
いつの間にか旧正月に。

ここのところ、本格的に体調を崩しておりました。
なんだかここに書くのが風邪を引いたり体調不良だったりする時ばかりで
申し訳ないというか、情けないというか、なのですけど。

原因の一つは、お正月のご馳走三昧での胃腸の疲れを
ずっと引きずっていてなかなかすっきりさせられなかったこと。
これは特に1月の後半からかなりひどくなってしまい、
ここ3週間の内半分くらいはほとんど物が食べられませんでした。
全く食べなかった日が2日くらい。
それからフレッシュジュースだけとか、スムージーだけとか、
ほんのちょっとだけおかゆを食べたりとか、そんな日々が続きました。

とにかく、食べ物を見るのさえ辛いのです。
胃が全く動かないから食欲も湧かない。
何かを食べると胃が痛いのはもちろん、小腸までちくちく痛くなる。
(小腸はおへその周りにあって、胃や大腸とはっきり区別できます。)
小腸が悪くなる、というのは栄養を吸収できていないということ。
そのためかかなりひどい貧血も引き起こしてしまい、下まぶたの裏側は真っ白。
毎日ふらふら、めまいがひどくて動けない日々が続きました。

元々貧血の傾向はあるし、低血糖症の人は貧血を併発していることも多く
胃腸が弱い=吸収力が弱い、ので栄養素が不足しやすい、ということなので
色々と体質的に気をつけなければいけない人種だということはわかっていたのですが。
ここまで本格的に胃腸がおかしくなったのって、実は初めてだったかもしれないです。

今回の胃腸の弱りで一番実感したこと。
それは、「乳製品」のすごさ。

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by macrobi_pirico | 2010-02-14 18:10 | からだやこころのあれこれ
**  風邪引きました
久々に風邪を引いてしまいました。
 
最近ちょっと喉が痛いかなー、新型インフルとかは嫌だなー、と思っていたところに、
ちょうど生理+仕事がすごく忙しい日、が重なってしまい。
昨日の朝は普通に起きたのですが、段々と体調が悪くなっていき、
とうとう起きていられなくなり、どうしようもない寒気が。
部屋でタオルケットと綿毛布にくるまって「寒い…」と震えていたら
母が冬用の分厚い毛布を持ってきてくれました。
それに包まりながら、一日中寝てました…。
ゆっくり休んだお陰か、今日はかなり良くなっています。
今日がお仕事休みでよかった…。
今週の木曜日が公民館での講座なので、講座前には持ち直しそうでもっと良かった。
 
時々風邪を引く、というのは身体にいいことなのですよね。
風邪は溜まってきた疲労をちょうどよくリセットしてくれるのですが、
あんまりにも身体が鈍くなってしまうと、風邪も引けなくなってしまうのです。
そうなると溜まった疲労や身体のずれは、矯正されるチャンスがないまま
重篤な病気につながっていく可能性があるということで…
まぁ詳しくは野口晴哉先生の書いた「風邪の効用」という本に譲るとして。
 
こういう感じの、「いきなり体調が悪くなって、すこんと寝て、回復する」という
メリハリの利いた風邪の引き方をするようになったのは、本当にここ数年のこと。
以前は「なんとなく体調が悪い感じ」がだらだらといつまでも続いて、
なかなか治らない、ずーっとなんだかだるい…って感じだったのです。
そしてCFSに至っては、ずーっとひたすら続く微熱、でしたし。
 
そもそも風邪を引いたな、身体がだるいな、と思っても
多少のことは無視して全然休まない、という感じだったんですよね。
中途半端にしか休まずに無理するから、無駄に長引いてしまう。
今は「なんかおかしい」と感じ始めたらなるべく休もうとするし、
それ以前に身体が勝手に「お休みモード」になってしまい、
たくさん寝たりあんまり食べなくなったりするので、回復が早い気がします。
ちゃんと全力で自分の身体を労わるってのもすごい大事なことなんですよね。
 
 
で、毎回風邪を引くと面白いのが、自分の食欲。
最近は毎朝起きてなにかしらのフルーツを食べるか、酵素ドリンクを飲むか、
あるいはシンプルに水を飲むか…なのですが、
昨日の朝は、起きたときになんだかどれも口にしたくなくて。
どうしてもフルーツを食べる、という気分になれない。
まぁあんまり体調が良くないんだな、とわかったのでひたすら寝ていることにして。
夕方ごろにむくりと置きだしてきてやったことは、
玄米のおかゆを作ることと、番茶を沸かすこと。
普段は番茶なんか全然欲しくならないのに、なぜか昨日は番茶しか飲みたくない。
そしておかゆには梅干。
頭で考えているわけではなくて、自然とそうしたくなってしまうのです。
そしてやっぱりあんまり食べられない。
消化器の疲れを労わるように、消化のいいものをほんのちょっとだけ食べる。
そして頭を使わないようにして、よく寝る。もっとも理想的な風邪の時の過ごし方ですね。
 
それから今朝は、突然小豆が食べたくなり、朝から小豆を煮てしまいました。
これも理屈ではなくて、突然ひらめいたのです。
「なんかどうしようもなく小豆が食べたい!」…と。
それも甘くないやつ。昆布と一緒に煮て、塩をちょっと入れたもの。
朝からさっそく少し食べて、大層満足しました。
 
こんな風に勝手に食欲が調節されるようになったのは、ここ1、2年のことでしょうか。
反対に、風邪を引く前はいろんなものが食べたくなるんですよね。
これは自律神経が乱れているせいで、食欲がおかしくなるからなんだそうです。
だから脳がいろいろ食べたがるときは、「もうすぐ風邪引くかもなー」とわかります。
 
 
うちの母親なんかはそもそも風邪を引いたりしてちょっと体調が悪くなると
「一切何もしない、ほとんど食べない、ずっと寝ている」を忠実に実行する人なので
マクロビオティックを始める前は「お気楽な人だなぁ」と思っていたのですが、
身体のあれこれを知った今では、
「もっとも効果的に風邪を経過する方法を、本能的に知っていたのか」
と驚くというか、ちょっと尊敬するというか、だいぶお手本にさせてもらいました。
身体の欲求に素直なんですよね。
ちゃんと身体の声をキャッチして、行動する。
だからなのか知りませんが、彼女は家族の中で一番健康です…。
肩こりとか、痛いところとかないらしいです。すごいな。
 
以前のわたしは、「上手に休む」ということがなかなか出来ない人でした。
なんだかいっつも健康で、全力で、頑張ってなくちゃ嫌だった。
風邪を引いても、まず自分を責めてました。「自己管理が甘いからだ」と。
(最近は反動でひたすらだらだらしているので、遠い昔のことのように思える…)
 
そんなときのわたしは、自分の身体を「モノ」のように考えていたのかもしれません。
エネルギーを補充すればガンガン動く入れ物のように。
でも身体はそうではなくて、神経系や免疫系などのいろんな要素の下で
絶妙なバランスに支えられて動いているものなんですよね。
身体の使い方も、心の使い方も、全部が影響してしまう。
些細なことでバランスを崩してしまうこともあるし、
反対に些細なことですごく元気になってしまったりもする。
それが生きてるってこと。
生きているということは常に変化し続けていくということで、
身体だって環境に合わせて、季節に合わせて、時間に合わせて、
常にバランスを変化させながら対応し続けている。
特に女の人の身体は、自然とのつながりが深くて、変化率も大きい。
 
だから、「いつでもフルパワー」とか、「いつも変わらず同じ調子」というのは、
生きている以上は有り得ないこと。
というか…たぶん、そういう考え方って、身体にはすごく失礼だと思う。
高潮期もあれば、低調期もある。身体の中にもリズムがある。
それを無理やり矯正して一定にしようとすると、身体にはすごくストレスがかかる。
 
身体は単なる入れ物や乗り物じゃない。
わたしたちが思う以上に、身体って賢いし、奥深い。
それを敬いつつ、大切にしていかなくちゃいけないなぁと思うんです。
だって健康ってすごいことだもん。
一度失ったら、取り戻すことはほんとにほんとに大変なんです。
それは失わないと想像できないことのひとつだと思う。
 
とりあえずPCの前にいるのを身体が拒否してきたので、この辺で。
いっつも扱い方が乱暴・不適切で、大変申し訳なく思っています、身体様。
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by macrobi_pirico | 2009-09-14 10:59 | からだやこころのあれこれ
**  いくつかの実験。
今日も犬がかわいくてブラボーな日ですね!
福岡は大雨だし、朝から家族と猛烈な喧嘩をしたんですけど。
身体の調子がいいというのはそれだけで幸せです。単純なのです。

そう、実は身体のコンディションって、精神衛生上ものすごーく大切なんですよね。
マクロビオティックでは「身体も心も変化する」と言われますが、本当のことだとわたしは思います。
実際に、自分自身がびっくりするくらいに変わってしまったので。

植物性中心の食べ物の持つ、穏やかなエネルギーのお陰で心がととのう…
という側面もあると思いますが、
一番重要なのは何より、「身体がすっきりすること」なんだと思うのです。
身体と心はとても緊密に結びついていて、身体がすっきりすると、心もすっきりしてしまう。
実はそういうとても単純なものなんです、人間ってやつは。

最近、そのことを再確認しました。
ほんとうにそうなんだな、ともちろん思ってはいたんですけど、
「本当に本当にほんとうにそうなのだ」ということが改めてわかったのです。
くどいくらいに書いてますが、こういうのって実際に「身体がすっきりすると心もすっきりするんだ!」
という、「あの感覚」を体験してみないと、なかなか信じられないのではないかなぁと思うので。

その再確認のきっかけ、というのがですね。
……「便秘」だったのです。

先日の土日に東京に行ったのですが、わたしはただでさえ旅行中は滞りやすい上に
どうしても外食が続くし、フレッシュなものの摂取量ががくんと減ってしまうので仕方がないのですが
あそこまで見事に、まるまる2日間も便秘になったのは久しぶりでした。
でもまぁ、滞在中は特に問題もなくそのまま家に帰ってきたのですが。

翌日の朝、ものすごーく身体がだるいのです。
起き上がれないし、動きたくない。
で、なにがきっかけかも思い出せないくらいにくだらないことで母親とケンカをして、
いつもならすぐに直るはずの機嫌もなかなか直らないまま、家を出たのでした。
さすがに会社に着いたころにはすっきりしていたんですけど。
けれどそのときは単純に疲労のせいだと思ったのです。
土日まるまる動き回っていて、帰ってきたのは夜の10時を回ってからだったし。
疲れてるからだるいし、イライラするのかなぁ、と。

そのまま午前中は仕事をしていたのですが、やっぱり身体が重くて辛い。気が滅入って仕方がない。
ああ、やっぱりわたしの体力では、土日なしっていうのは無理だったのかなぁ…
とか、反省モードに入っておりました。
しかし。

途中でですね、便秘が解消されたのです。そう、2日分を取り戻すくらいに。(詳述は避けますが。)
そうしたら途端に、体も気分も明るくさわやかに軽やかに、解放されてしまったのです。

控えめに書いて、ものすごくびっくりしました。
ええええ、こんなに違うの!!?みたいな。
そしてだいぶ情けなくなりました。こんなことであんなにイライラしてたのか…と。

それからはるんるんと鼻歌混じりに(実際には歌わないけど)仕事をこなし、
気分も明るく身体も軽く過ごせたわけです。
母親には、昼休みに「どうやら便秘のせいで今朝は頭がおかしくなっていたようだ…」と
謝りのメールを入れておいたのでした。
(返事:「便秘(笑)もなか(※東京土産)食べていい?」あああ、不機嫌じゃなくてよかったぁ)

そんなわけで「便秘→血液の汚れ、身体が酸化→怒りっぽくなる」ということは知ってはいたのですが
実際に体験してみると、本当にそうなのだ!ということがよーくわかりました…。
そもそもですね、わたしは昔から便秘体質だったのですよ。
「毎日お通じ」という習慣はまったくなく、たぶん5日に1回とか?(覚えてさえいない)
昔からそれで当たり前だったので、「便秘」という概念さえなかったんですよねー。
つまり、昔はずーっとあのイライラ状態だった、ということ。
たぶんイライラではなくて、落ち込んだり、集中できなかったり、そういう別の方向で
心を不安定にさせていたのだろうなぁ、と思います。

マクロビオティックを始めても、なかなかお通じは安定せず、2、3日に一度とか。
それでローフードを始めてからはほぼ毎日、しかも数回はあるようになりました。
こうなってみると、もうそのスッキリ感がないと耐えられないみたいです。

こないだのバリ旅行では、毎日ものすごい量を食べてたんですが、60%~がローフードだった
お陰か、毎日ものすごいディスチャージ(笑)で、全然疲れもせず快適だったのです。
やっぱり、出す力って大事。溜め込まないことって大事だなぁ、と再確認。

あとですね、「寝る前に食べる」というのも相当身体にキますね、あれは。
昔のわたしって、「お腹いっぱいじゃないと寝られない」という人だったのです。
思えば小学生のころから夜食だらけでしたね。母親が寝ちゃっても、父親の深夜の帰宅を待っていて
2人で一緒にラーメン食べたりとか、布団の中でチョコ食べたりとか…
マクロビオティックを始めてからしばらくしても、「お腹をいっぱいにして寝る」というクセは
なかなか治りませんでした。
ひとつには、低血糖症で血糖値が安定しないから、
「常に食べていたい」って状態だったんだと思います。

それでもまぁマクロビオティックを始めてから、
「夜寝る前に食べるのはあまり良くない。(あまり、じゃなくて実は相当良くないのですが)
 出来れば3時間以上、最低でも2時間は何も食べないようにする。
 寝ているときは食べ物を消化できないため、未消化のまま腐敗して毒素になってしまう」
ということを知り(つまりそれまではそんなこと知らなかったし、考えもしなかった…)
少しずつ努力して、1時間空け、2時間空け…となるべく習慣づけていく内に、
最近では気がついたら
「夜遅くにはなんにも食べたくない」(但し、おいしそうなお土産などがある場合は除く)
と、特に無理なくそういう感じになっていたのでした。

けれどこの間、またそれをちょっと無視して、「夜お腹いっぱいにして」寝てみました。
確かものすごいお腹が空いてた日だった、のかな?もう覚えてないけど。
食べたかったのもあるし、どうなるのかちょっと興味があったので、試してみたかったのです。

翌朝。
「もう夜遅くに食べたりしない!」と、早速後悔していたのでした…。
身体が重くて、だるくて、何かが溜まっている感じがありありとわかるのです。それが辛い。
ものすごーく余計なものを抱え込んでいる感じがとても不快。

というわけで、「便秘」と「寝る前に食べる」ことの弊害のお話でした。
こういうのを体験すると、以前は「こういうことは身体にあまりよくないんですよ」と聞いてはいても
「まぁ、そうなんだろうな」という感じで、実際に理解して納得できてはいなかったのですが
実際に体験して再確認してみると、本当によくわかるのでした。

そして更に思ったのは、
「ああ、いつの間にか随分と自分がすっきりしていたんだな」ということ。
以前はその状態が当たり前で、なんとも思わなかったのですから。
それが自分にとって「不快」なのだ、と自然に感じるようになったことを再確認できました。
たぶんこうやって、一個ずつ「当たり前」が増えていくのでしょう。
頑張ったりあきらめたりしながら続けていくうちに、知らず知らずに。
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by macrobi_pirico | 2009-02-22 15:06 | からだやこころのあれこれ
**  いまのところのローフード
前回に引き続きローフードの話。
今回は具体的にどうしているか、そしてどう感じるか…についてです。
例によって長いです。

今のわたしの食生活はこんな感じ。
●朝
とりあえず果物を食べる。なるべく温帯産・オーガニックのもの。
食後1時間以上経ってお腹がすいていたら、さらに果物を食べるか
好みの野菜を生でむしゃむしゃ食べる。

●昼
バイトの場合はお弁当のおにぎり。
バイトがなければ生のサラダを摂る。
その後で、好きなものを食べる。ストレスなく!

●夜
最初に生のサラダを摂る。
それから加熱食。これも家族と同じものを食べる。
ただしやや少なめで。

●間食、デザートなど
間食はお腹が空っぽだったら果物を。
もしくは気分によっては生野菜をぼりぼりかじる。
消化によい発酵食品=甘酒をそのまま、少し食べることも。
夕飯後にデザートのある幸せな場合は、躊躇なく食べる!

…と、こんな感じです。

あれからナチュラル・ハイジーンの本を一冊読んでみたのですが
(ナチュラル・ハイジーンはまたローフードとは厳密には違うみたいですけど)
それによると果物はとても消化がよく、新鮮な水分を含んだ最高の食品だとか。
腐敗しやすいため、他に消化に時間のかかるものと一緒に食べると
酸を発生させたり、いろいろな害を引き起こしますが、空腹時だと大丈夫、とのこと。
なので排出の時間である午前中は果物のみで過ごすことが奨められています。

それがホントかどうかはまぁ例によってわからないのですが
(栄養学的なことはいろんな観点から「正しいこと」が多くて混乱するので、
実はあんまり好きではない。それなりに大事だとは思うけど)
とりあえず「午前中、消化に負担をかけない」というポリシーには賛成なので
果物を摂ってみています。
が、これは別に野菜でもいいかも。とも思います。
日によって、「よし、果物だ~」って日と、「いや、今日はむしろ野菜が食べたい…」
という日があるので。糖分がキツイなぁ、って思うことが多いんですよね。

良かった点は、この朝食だと胃が重くならないこと。
普段から朝食は気分によって食べたり食べなかったり…という感じだったのですが
どうも朝から血圧が上がらない感じで、低血糖っぽくなってだるーい感じのときは
エネルギーが欲しくて、朝ご飯を食べたりしていました。
が、食べても余計に胃が重くなって、だるくなっちゃうことが多かったんですよね。
でも食べないと低血糖になったりするし。
というジレンマに苦しんでいたのですが。

朝から果物or野菜、だと、なんだか身体がスッキリします。
わたしはなるべく野菜派かなー。オーガニックの果物は手に入りにくいし。
この点、模索中。

間食に生野菜を食べる、というのも実はちょっと嬉しかったり…
以前から、もやしやら青梗菜やらを洗っているときに、
「なぜだろう、これを生で齧りたくなるのは…」というナゾの衝動に襲われていたので
「寧ろ生でよいのですよ」というローフードに後押しされて、本能に従ってます。
お気に入りはもやし、青梗菜、オクラ、にんじん。おいしいです。

それ以外は食前に生野菜を摂る、とかそういう簡単なことばかりなので、苦もなくやれてます。
特に、先にも書いたように「低血糖になりにくい」という点は魅力です。
これはお腹がすいたら果物を食べるから(血糖値をすぐに上げるから)とかではなく、
お腹が減りにくいというか、減っても血糖値が下がりにくくなる感じ。

低血糖症の原因となる臓器は「すい臓」と「肝臓」と言われますが、
どちらも「酵素」と大いに関わっているんですよね。
特にすい臓については、「酵素の健康食品でかなり良くなった」という話を
聞いたばかりだったので、「もしかして酵素のこうかかなぁ」とおぼろげながら感じたり。
わたしはどうも健康食品というのが好きになれなくて
(高いし、あれは「スペシャリテ」であって日常摂るものではない気がするし)
もしもこういう食事で酵素が取り入れられて、身体に好影響があるのなら
やっぱりいいかもなーと思います。

それから面白いのが、「炭水化物に対する欲求が減る」こと。
あれほどご飯星人だったわたしが、なんかもう炭水化物は「副菜」って感じ…
というか、生野菜でお腹一杯になっちゃうと重くてご飯が入りにくい。
これがいいことなのかどうか、ちょっとわかりかねています。
ただ、いま・現在のわたしの体調にはそれが合っている感じなのですね。
今の季節の、今の体質に。

これがどういう意味を持つことなのか、というのは
たぶん続けていくうちにわかると思うのですが
もしマクロビオティックを指針に考えるなら、ひとつには、
わたしの内側に溜まり溜まった「陽性さ」が抜けるためには
そういうフレッシュな要素が必要なのかなぁ、と感じています。

あと、もうひとつ興味深かったこと。
生の食べものと、加熱した食べものはなんだか全然違う!ということ。
いや、当たり前なんですけどね。
食べたときのエネルギーの影響?(とか書いていいのだろうか…)が違います。
これは生食を増やしてみたらはっきり感じられます。
生のほうがより身体をスムーズに流れるというか、抜けるのも早いというか。
加熱食はちょっとエネルギー的には重いかもしれないです。生に比べると。
野菜でさえそう感じるんだから、焼いたステーキとか、どれだけ「重い」のでしょう…。
それもまぁいい悪いではなくて、加熱食を食べると地に足がつく、って感じ。
なので午前中のような陰性な時間は非加熱食の方がわたしには合ってるかも?

ここで、またしてもインスピレーション。
穀物をしっかり食べる。
マクロビオティックではそう言われますね。
進化の過程で穀物を食べてきたのは人間だけで、だから脳が発達したのだ、と。
そして火を使った調理も、人間の進化で大きな役割を果たしたもの。

対してローフード。
穀物は主ではないし(発芽させたりして摂るみたいですが…)、生食を奨めています。
これって人類的にはどうなの?と最初はちょっとギモンだったのですが、
次のような一文を読んだとき、少し納得しちゃいました。
「穀物菜食が基本だった頃の人類よりも、もっと原初的な食べもの」。
つまり火も穀物もない頃の人類の食事法、ってことなのですね。

どちらがいいのか。どちらが正しいのか。
そういう問題ではなくて、考え方の違いだと思うし、どちらの要素も大事だと思います。
わたしはそもそもマクロビオティックとローフードが対立するものだとは思ってなくて、
だから「どっちかを選ぶ!」みたいには考えてません、全然。
けどなんとなく、ローフードのほうがややスピリチュアルが強い感じ?
人間を超えて、違うところと繋がっちゃいそうな、なんとなくそんな気分。

この辺の感覚は、母も大体同じように考えてるみたいでした。うんうん。

それにしてもやっぱりどーも馴染めないのが、ローフードにおける果物の多さ。
これはたぶん、ひとつにはアメリカ発祥のものなので、
日本人とアメリカ人の体質の差があるのではないかと…。
もともと日本人はそんなにお肉が多くなかった民族だし。
あと、気候の差もありそうですね。
わたしは個人的には、果物よりも野菜を中心にしたいなぁと感じます。
体調を観察しつつ、体質を考えつつ、自分に合った食べ方を見つけていければいいな。

まぁそんな感じです。
今のところのローフード。
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by macrobi_pirico | 2008-08-25 09:08 | からだやこころのあれこれ
**  生きている、ローフード
さて、前回の記事でちらっと出た「ローフード」。
さらっと書いたのに意外に?反応があってびっくりしたのですが、
マクロビオティックをしていれば自然と食のことについて興味が沸くので
まぁひとつの流れなのかもしれないですね。

ローフードとは。
ご存じない方のためにさらっと説明すると
raw=生 という通りに、食べものを生で摂取する、という食事法のこと。
なぜ生食なのか?というと。
あらゆる食べものに含まれる酵素は46℃(48℃?)から壊れ始めるので、
食べものに含まれる酵素を吸収するためには、生・あるいは低温調理したものを
食べる必要がある…のだとか。

なぜ酵素がそんなに大切なのか?という点については、
岡部先生の講義でも良く出てくるので、なんとなく知ってました。
人間の体内には何万種類もの酵素が存在していて(既にうろ覚え…)
そのほとんどが消化のために使われているそうです。
そして残りの2割くらい?が、身体の修復のために使われる。
だから食べ過ぎると消化酵素を無駄遣いして、身体を修復できないし(→老化する)
断食をすると酵素が全て修復のために使えるので身体が蘇る。

それで、断食をしながら発酵食品や酵素飲料を摂るとなお効果的、なのですね。

ローフードでも、「体内酵素を無駄遣いしない」ことが大切だとされているみたいです。
酵素は基本的に体内で合成するには限界がある。
そして消化や修復だけでなく、ストレスなどの原因でも消費される。
なので、食べものから酵素を取り入れること。消化に負担をかけないこと。
その点から「生食」をすすめているみたいです。

それに加えて「リビングフード」を摂取することも多いみたい。
これは文字通り「生きている食べもの」で、生醤油、味噌などがこれにあたります。

…というのが、わたしの今の知識の範囲での「ローフード+リビングフード」。
なんとなくネットで読んだことが中心なので違うところがあったらごめんなさい。
遠慮なくご指摘くださいませ~(万事いいかげん。)
まだあんまり本とかは読んでないので、自信ないです。

で、具体的にどんな食べ方をしているかというと…
いろんなローフーディスト(実践している人。マクロビで言えばマクロビアン)の
ブログを読んでみたのですが、
基本の朝食は果物(+野菜)のジュース。
そのほかの食事は、ビーガンの範囲での生食。
という感じでした。
塩や醤油、味噌だけでなく、スパイス類やナッツのパテ・ペーストなどで味付け。
ナッツ類は水に浸して、発芽する力を目覚めさせてから食べる。(もちろん生で)
それから、種子を発芽させてスプラウトにしたもの。
要するに、「発芽のエネルギー」を頂くのですね。
たしか発芽のときって、酵素が豊富なんですよね。大麦麦芽とか使いますもんね。

さて、ここから先はわたしがローフードに興味を持ったキッカケ云々なので、
長大な独り言になることをお断りしておきます。

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by macrobi_pirico | 2008-08-23 17:01 | からだやこころのあれこれ
**  またしても断食。
明日の新月にあわせて、今日から断食っぽく過ごしています。
「ぽく」というのは、あんまりがちがちに固めてやると苦しくて結局出来ないので、
「出来る限り消化器官を休めつつ、ほどよくゆるくやる」という感じ。
「あれ、明日が新月なんだっけ?」と今気がついたみなさまも、
明日の夕食を控えるとか、代わりに玄米甘酒葛+生姜汁ぽたぽたを食べるとか、
いつもよりぐんと粗食にするだけでも違うらしいので、お試しください。
新月のパワーはデトックスのパワーなんだって。

具体的には、今日は小さめのおにぎりを2個食べました。
バイト先でひとつ、帰ってきておやつの時間?にもうひとつ。
それから、低血糖が来そうになると酵素を少し飲んでいます。
甘すぎてあんまりたくさん飲めないので、10mlずつとかだけど。
明日は一応、酵素断食の予定。
でも酵素が足りないかもしれないので、いま甘酒を仕込んでいます。

しかし…ああ、やっぱりこのくらいの量でも全然大丈夫なんだなぁと実感する身体。
低血糖症さえなければ、この量で普段から全然充分なのでは?
と思うくらい、いつの間にか吸収力が旺盛になったわたしの消化器。
昔、マクロビオティックを始める前でも、ばかすか食べても太らなくて
「普通~それなりに華奢」だったのは、若かったからというよりは
胃が悪かったからなのだと思う。
(あ、でも病気で倒れる前は、なんかぶよーんと澱んでた感じがした。
あれはたぶん、臓器の働きが極端に悪かったせいだと思います)
マクロビオティックを始めた頃も、食べても食べても太らなかったもんなー!
今思っても呆れるくらい食べてたけど、太らなかった。
否、太れなかったと申しましょうか。
3年くらい?して、胃下垂が治ってからは、以前の体質のようなことは全然なくなりました…

母曰く、これから食糧難が予想される時代に対応できる身体になっているらしいので
(相変わらず日常考えていることがふつうの人のスケールを超えている…)
「エコな時代にぴったりだね!」と思っておきます。
でも循環が悪くてむくみっぱなしだけど。
今年はこの辺りがターゲットというか、ちょっと意識したいテーマ?です。
また改善や進歩があれば報告させていただきたい。

「身体が気持ちいいことをする!」ということを意識し始めてから、
朝起きてからと夜寝る前にストレッチをするようになりました。
でも時間がなかったり、疲れてたりするとしないこともあったり。
絶対やる!ではなくて、なんとなくやりたいからやる感じが気持ちいい。
わたしは午前中が特に循環が悪いらしくて(脾臓が悪いとそうなるとか…?)
最近は体調不良のせいもあって特に寝起きが悪くて、身体が重くてだるーい感じ。
なのですが、固まった身体をほぐすように心がけて5分くらいストレッチするだけでも
身体が全然違うのがよくわかります。
流れ出して、すっとして、動けるようになるのです。
なので、まぁストレッチしないとだるくて動くのが嫌だからしちゃうんですよね。
夜寝る前にがちがちの身体で寝るもの嫌だから、やっぱりほぐしたくなるし。

こういうのも、やはりコツは「なるべく気持ちよく」。
できないときは無理してやらないし、痛かったり気持ち悪くなるような動きは飛ばす!
気持ちいい動きはうっとりしながらやる。これに尽きますね。

面白いんだけど、左右で同じポーズをとるときでも、どっちかがやりやすくて
反対の方はやりにくい…ということがあったりしますよね?
そうなるとなんとなくやりにくい方を重点的にやった方がいいような気がしますけど、
実はやりやすい方の回数を増やすと、自然にやりにくい方も治ってくるのだそうです。
身体って不思議だけどおもしろーい!
「これが気持ちいい!」って自分の感覚を、どんどん信じていいんだなーって思いました。

でも「気持ちいい」って感覚は、その人によって全然違うので
自分が暗いときに妙に危ないものに引かれたり、怪しいものに引き寄せられちゃうみたいに
自分があんまりクリアじゃないときには「気持ちいい」もわかりにくかったりするのかも。

わたしは本当に病気がひどいときは、気持ちいいはずのストレッチも
なんだかんだで運動なので、やると気持ち悪くなったりしてました…。
つまりどうしようもなく休養が必要な時期だったということですね。
それを思うと、今は良くなるためにストレッチまでできるようになったんだなー、
これって実は全然当たり前じゃないことなんだなーと、ちょっと感動。
というか、そういうレベルまで「病む」こと自体もはや異常なことなのですね。
でもそういう状態にいる人が実は結構多いことが、なんだか切ないです。

相変わらずとりとめなく。
そうそう、近頃、サイトに動きがあるはずです!あんまり大したことない動きですけど…
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by macrobi_pirico | 2008-07-02 20:50 | からだやこころのあれこれ
**  おんなみち!
とても面白い本を見つけたので、ご紹介です。

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おんなみち
奥谷まゆみ・著/エンターブレイン










著書の奥谷まゆみさんは、整体師。
とはいえ、ちょっとユニークな感じの整体をされる方のようです。
身体は自分で元気になる力を持っている、
だから整体は、その元気になる力を少し引き出してあげるだけのもので
結局自分を治すのは「自分自身の力」以外にはない、という考え方。
野口整体がベースになっているみたい。

つぶつぶの大谷ゆみこさんのブログで、奥谷さんの存在を知って
彼女のブログを読んでいたら、そこに書かれていること・考え方が面白くて!
夢中になって過去の記事を読んでいると、どうやら本を出している様子。
どーしても読みたくなって、迷わずamazonでお買い物。
わたし、今「どれだけ貯金しても足りないです」という身分のクセに
ついついガマンできずにやってしまいました。

でも無駄遣いではなかった!のです。面白いです、この本。
1日目で全部読んだのに、また2日目も一通り読んでしまったくらい。
すぐ読めちゃうライトな文章だけど、内容はしっかりしてる。

タイトルの通り、女性に向けた本。
しかし、整体のノウハウや対処法がメインなわけではないのです。

女の人の身体は、どんな風にできているのか。
どう使えば、その身体がここちよくて、本来のパワーを発揮するのか。
そういうことが書いてあります。

男と女の身体はぜーんぜんちがう!のだそうです。
例えば単純に考えても、女の身体には常に激動の変化が起きている。
初潮、出産、閉経と、身体の働きそのものがダイナミックに変わってしまう。
それにあわせて、身体にふさわしい「使い方」も、全然違うものになってしまうのです。

そういう一生を通じた大きなリズムでのサイクルもあれば、
生理という月ごとのリズムのサイクルもある。
それにあわせて体の骨格-骨盤だけでなく、頭蓋骨なんかも動いているのだけれど
いろいろな理由で、骨のスムーズな動きを阻害してしまうとトラブルが起きてくる。

例えば、生理痛・PMS・更年期障害などは、「ワルモノ」ではないのです。
閉じてかたまった骨盤をなんとか開こうとする身体の必死の働きなのだそう。
骨盤がスムーズに開閉できないので起きるトラブルはとても多くて、
例えば、「過食」もそのひとつ。
食べると身体がゆるむので、身体を緩ませようとするための本能的な欲求なんだって。

なかでも面白かったのが、
「身体にいいことしてる人のほうが、骨盤の動きが悪い」
ということ。その典型例として、
「栄養満遍なく摂取タイプ」(一日~品目摂らないと!と頑張ったり、
サプリメント大好きだったりして 栄養摂取が過剰になっているタイプ)と
「玄米菜食タイプ」があげられています。

む、玄米菜食?と思いますが、これは菜食自体が悪いのではなく
「ヘンな菜食をしている人の身体で、いい身体の人を観たことがない」のだとか。

ヘンな菜食、というのは、カラダにいいから食べるとか、冷えるから食べないとか、
知識にこだわりすぎて、カラダの要求=食べたいものを食べるという要求を
満たせていないことが多い…という食べ方をしている人のことみたい。
カラダの無意識の要求を、全部頭の知識で抑え込んでいる感じ。

実は、「頭の使いすぎ」こそが、骨盤の開閉を妨げるのだそうです。
これは文字通り「たくさん考える」ことだけではなく、目の使いすぎなんかも含まれるし
また心配事をしすぎる、考えなくてもいいような余計なことまで考えすぎる、ってことも。

これ、よーくわかります。
わたし自身も、頭で考えてきゅうきゅうになっちゃってる時期があったので。
そういう時は生理も来なかったり、イライラしがちだったり。
今思えばカラダが全然リラックスしていなかったんだなぁとわかるのですが…

奥谷さん曰く、
「体にいいものでもわるいものでも、一番ヤバイのは無感覚で食べること」。
なんでも頭だけで決め付けて、身体の要求を全然聞いてあげられなければ
玄米菜食だろうとファーストフードだろうと、少し内臓の疲れ具合が違うだけで
結局ヤバイのは同じ、なんだって。
つまりマクロビオティック自体が悪いというわけでもなく、
要するに「こだわりすぎること」が心の病なのですよねぇ。

確かにね、なんだかマクロビオティックの範囲じゃなきゃ!とがちがちになって
「あんなもの食べてるなんて!」と周囲の人を心の中で否定していたり、
生活の中でルールを作りまくって、自分や他人に従わせるようなやり方をしてる人は
実は全然楽しくないし、心の中が平安じゃないんですよね。
…いえ、かつてのわたしのことですよ。

あるとき、自分で気がついたんですよね。
気がついたら、いっつも家族に怒ってる。
そんなの食べちゃダメだよ!とか、どうしてそういう食べ方で平気なの?とか。
よーく考えてみると、全然自分の内側が「平和」じゃない。
~しちゃダメ、~は悪いもの、~するべきなのに、~できてない…
日常の中で口にする言葉に、「否定する言葉」がすごく多い。
マクロビオティックをしてるのに、なんで?なにかおかしくない?

そう気がついたことが、自分を見直すキッカケになったのでした。
食べものって正誤の基準もないし、善悪があるわけもないのに、
知らず知らずのうちに勝手に「ルール」を作ってゲームにしちゃう傾向を持つ人が
マクロビオティックをするとそういう事態に陥りがちなのかなぁ、と思ってます。
だから以前のわたしのことなんですけど!

そういうわけで、これはマクロビオティックをしているけど、
なぜか気がついたら周囲とうまく行ってないとか、心の中に不満があるとか、
そういう人には特にオススメしたいなぁと思います。
女の人にとって本当に幸せな身体の使い方とはなにか?ってことを
あっさり軽めの文章で、でもおくふかーく書いている本だと思います。

上手にゆるんで、なんでも楽しめて、受け入れられる身体。
そういう身体になることの唯一の方法は、
「ひたすら身体の要求にこたえて、身体の気持ちいいことをすること!」なのです。
そしてそこに至る道は、まず自分の身体の声をしっかり聴くこと。
どこが痛いのか、詰まった感じがして苦しいのはどこか、どこが固まっているのか
そういう自分の感覚を受け止めて、癒そうとすること。
以前のわたしがそうでしたが、そういう自分の感覚に鈍感な人が多すぎる気がします。

わたし自身は週に一度のボディートークのマッサージを受けながら
マクロビオティックを続けているうちに、身体が痛いとか、苦しいとか、
そういうことに少しずつ敏感になってきている自分を発見しました。
それまでは、自分が疲れてきっていることさえ気がつかないくらい鈍感だったのです。
だから、動けなくなって寝たきりになるまで動き続けてしまったのですね。
なぜそうなったのかというと、鈍感にならなければ生きていけない時期があったから。
それは身体的にもだし、精神的にも、なのですけど。

身体が鈍感な人は、自分の心の動きにも鈍感なのだなぁ…と最近よく感じます。
そして敏感であることは、痛いとか苦しいとかいう感覚までもがはっきりしてしまうので
辛いことのようにも思われるのですが、実はそうではないのですよね。
痛みも感情も、見つめることで自分を豊かにすることができるものだと思うのです。
それを通じて、世界の奥行が深くなるような。
だから見ないフリは、勿体ないです。ものすごく。
全ての苦しみは歓喜に至る道なのだと、桜沢先生も書いてましたしね。

知らず知らずのうちに本の紹介から微妙にそれてしまいましたが、
興味のある方は是非お手にとってみてください~。
ちなみに、整体の知識をもっと知りたい方には、以下の本もオススメ。
これもやっぱり「ここちよいのがイチバン!」という著者の考えいっぱいで
愛嬌のあるイラストもたまらない、素敵な本でした!
「おきらく整体生活」
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by macrobi_pirico | 2008-06-22 18:18 | からだやこころのあれこれ
**  なんとなく酵素断食はじめてみました。
いつの間にか一週間近く時間が経っていて、びっくり。

土曜日は正食協会の初級、
日曜日は岡部先生のMI講座、
月曜日はお休みだけどわんこのために高速でお出かけ運転手、
昨日の火曜日は、先週に続き久留米のお仕事…でした。
ちょっぴり忙しくて、そしてなんとなくマクロビオティック・ウィーク。

久留米のお仕事は料理教室のアシスタントだったのですが、無事に終了。
そうそう、数人の方とお話しする機会があったのですが
先週のケーキおいしかったですよ!と言われてほんのり嬉しかったです。
まぁ、別にわたしは混ぜただけなんだけど。
おいしかったのは素材なんだけど。
オーガニックの粉、くるみ、レーズン、バナナ。
これがおいしくないはずがない!

朝7:30に家を出て、帰ってきたのは15時過ぎだったのですが
なんとなく物足りなかったわれわれ親子は、少し休んでバスで天神へ。
久々に天神でお買い物+カラオケを楽しみました。
ワンピースなんか買っちゃったりして。ふふふふふ。

しばらくぶりにカラオケに行ったけど、やっぱり歌うのって大事。
身体がうまい具合にゆるむというか、楽しくなる感じがします。
自宅にカラオケルームがほしいぜ!と、母親と騒いでました。

しかし晩ご飯は食べず、まっすぐ帰宅。珍しい~。

というのも、わたくし昨日の夜から断食しております。
岡部先生の授業で習った、酵素断食。
大高酵素、という昔っからある酵素液を飲みながらの断食です。

なんでも、断食中に発酵食品をとると身体の回復力がすごいらしいです。
それから、酵素はすい臓に負担を掛けずに血糖値を上げてくれるので
低血糖症の人も、断食中に低血糖になることがないのだとか。

低血糖症のわたしとしては、その辺が一番の魅力。
やっぱり、あの血糖値の下がった感じはなるべくなら味わいたくないですもん。
手足に力が入らなくなって、頭も身体も重くって、
体中の血がざわざわするような、落ち着かない感じ。
イライラするし、憂鬱になるし、
しかも下がった後だと、食べてもなかなか回復しないし。
低血糖症は血糖値が下がらないうちに対処するのが大事なのですよね。

最近ではその状態も、寝不足+疲労+空腹のコンボで来たときしか出てこないし、
その状態でもとりあえず歩いたり動いたりすることは出来るので大分よくなってますが
やっぱりあの辛さはあんまり味わいたくない!という恐れがあるので
断食やら半断食やらにちょっと腰が引けてしまいがち、なのです。

で、確かに酵素を飲みながらだと低血糖になりません~。
アルバイトもほぼ問題なく出来たし。
胃は空っぽ。だから胃の辺りが寂しい感じはあるし、それなりに空腹なのだけれど
酵素が結構、いやかなり飲み応えがあるので、血糖値は下がらず。
つーかめちゃくちゃ甘い!ハチミツそのまま舐めてるみたいな感じ。
どうかすると飲めないくらい甘いです。
というのも、この酵素、材料のトップが「白糖」。お砂糖なのです。

マクロビオティック的には、砂糖使ってるのってどーよ?と穿っていたのですが
先生のお話によると、この白砂糖は熟成エキスの力を転写するためのもので、
砂糖のように純粋で、命がなく、まっさらなものでないとうまくできないそう。
黒砂糖などのミネラルを含むものではどうしても歪んでしまうのだとか。
でも、この場合の白砂糖は普通の状態のものとは全く違う質のものなのだそうです。

「転写」とかよく意味がわからないのでやっぱり「?」なのですけども、
しかし酵素に断然興味が出てきたのは事実。
なので、百聞は一見にしかず、百見は一体験にしかず…というわけで
実際に酵素を飲んでみることにしたのでした。
白糖(陰性)+発酵(消化=陰性)、の陰性パワーで身体がどうなっちゃうのか。
お砂糖のせいでものすごい低血糖状態になっちゃったり、頭が痛くなったりするのか
それとも先生の言うとおり全然別物なのか。
その辺、とりあえず身体が判断してくれるかなぁと。

で、実際に飲んでみた感想としては、やっぱり陰性さは強い気はします。
一定量以上を飲むと、頭を突き抜けるような痛みというか、違和感というか。
でもなんだかすごいパワーのある飲み物だということはわかりました。
お砂糖の入ってるものを食べた後とは、反応が全然違うのです。
陰性とか陽性とか関係ない感じ。
で、血糖値も下がらないので、胃腸を休める意味ではいいかも。

しかしあまりに甘くって、薄めても先生のオススメの量が飲めません。
なので、これはむしろ半断食中のサポートに向いてるかもね、と母と話してました。
朝昼と酵素を飲んで、夜だけ玄米。とか。

なんだかいきなり断食をやっちゃってますが、最近ずっとやりたかったんですよね。
ここのところ、なんだかマクロビオティックを始めた頃にあった
「食べものへの感謝」が失われていたような気が、ずーっとしていて。
病気の頃は、食べものが自分にパワーをくれて、そのお陰でよくなる自分を
今よりもずっともっと身近に感じられていて、だからこそ自然と感謝していたのです。
ありがたいなぁ、とじんわり噛みしめておいしく食べる。
そういうことが、毎日とても自然に出来ていたのです。
なんだか今よりもずーっと、なにか大きなもののありがたさと繋がれていたような。

最近はおいしいものを楽しんで食べてたけど、なんとなく身体に無理をさせていた感じ。
それと同時に、自分の感覚が曇っているような感じがしてました。
いろんなことが当たり前になっちゃって、足元が見えてないような。
それに加えて他にも色々と排出の兆候があったりしたので
この辺でちょっと身体をすっきりさせておこうかなぁというタイミングだったのです。
新月は終わっちゃったけど、父親出張中の今がチャンス!ってことで。(笑)

とりあえず今日は本断食で、酵素のみにしてみることに。
明日からは半断食かなぁ。雰囲気で決めてみます。
いつもはこういうとき、どんな変化が現れるのか楽しみ!って気持ちが強いのですが
今回は、身体を労わる時間なんだな~って気がしみじみしてます。
変化云々よりは、少し大人しくなってクリアにしてみようかな、みたいな。
とりあえず、「食べないこと」を楽しめています。よいことです!
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by macrobi_pirico | 2008-06-11 20:16 | からだやこころのあれこれ
**  今年のぬくぬく対策
大分前の話なのですが…腹巻、手に入れちゃいました。
いつもご紹介している「シルクふぁみりぃ」で、「絹腹巻」と「絹コットン腹巻」。
それから絹コットンスパッツも手に入れて、絹コットン靴下と重ね履きしてます。
日によって変わりますが、たいていは腹巻×2+スパッツが標準着用。
わたしの下半身、かなり防護されてます(笑)
でも以前のスカートとか、そのまま履けてます。そこまで着膨れしないような。
それから「お腹を温めるとウエストに余計な肉がつかない」と聞いたことがあったのですが
確かにお腹のお肉、減ったような気がします。気のせい?

にしても、一度使うとほんとに手放せません。腹巻も、スパッツも。
スパッツはその辺の安いものだと、化繊っぽさと締め付けが気持ち悪くてダメなのですが
無印で買ったコットンのものや、↑で買ったシルクコットンのものは履き心地◎です。
鍼灸院ではスパッツと靴下を脱がなくちゃいけないのですが、ある日履きなおすのが
めんどくさくてスカートと靴下だけで帰ってみたら、めちゃくちゃ足がすーすーして。
昔は平気で足を冷やしてたんだなぁ、ということが身に染みてわかりました…。

それから、お腹がぽかぽか温かいだけでフシギなくらい気持ちが落ち着くんですよー。
文字通り、「腹が据わる」って感じなのです。
前にも書いたとおり、下半身をしっかり温めだしてから、本当に便秘知らずになったし。
マクロビをして内側から温めてもなかなか良くならなかったのは
単純に外側からのケアが不足していただけなんだなぁ、と実感しました。
内側・外側、どっちも大事だと思います!とっても。
問題は腹巻って語感がなんとなくいただけないことで…
なにかカワイイ名前がつけばいいのに。
(ウエストサポーター?ウエストウォーマー?どちらにせよ可愛くない…)

そうそう、靴下重ね履きしてても足が冷たいなぁ…という時に
たまにやっているのが、西式の「毛管運動」です。
リンク先に色々書いてあるのですが、わたしは適当に床に寝て、手足を上げて
ぶるぶる震わせてるだけ。それでも、段々ぽかぽかしてきます。
常日頃運動不足のせいで、2、3分やっただけでも結構体力を使いますが。
西式療法の大家・甲田先生によると、お砂糖を摂りすぎると「グローミュー」と呼ばれる
毛細血管のバイパス的役割をする微細血管が溶けてしまって、冷え性になるとか。
で、この運動をするとグローミューを再生・活発化させることができるそうです。
むくみにもすごくよく効くし、やってると自分の行動に笑えてくるのでオススメです(笑)
やってる姿はゴキブリのようなので、ゴキブリ体操とも呼ばれているのだとかー。
わたしがたまにやってると、家族が見て笑ってます…

それから、最近我が家では金魚運動器を買いました。
腰の下に回転盤を当てて、機械に足を乗っけて左右にゆすってもらうアレです。
以前「ダイエットにいい!」とかで流行りましたよね。
今回購入したのは、「腰痛対策」のため。
腰の弱い父親。忙しい日が続くと、腰を抑えて毎日辛そうにしてます。
マクロビをやる前はもっとひどくて、年に数回ぎっくり腰で倒れてました。
毎日マッサージしてあげればいいんですけど、わたしも毎日だと疲れるしめんどいし。
でも心配だし…ということで、父との共同出資で(笑)金魚運動器買っちゃいました。

で、父親だけでなく家族で使ってるんですが、これがまたよい!のです。
ゆすられてる内に全身がほぐれてくるのがよくわかります。
血行が良くなってきて、足の裏からぽかぽか。それからなんとも言えず眠くなってきます。
気持ちいいので家族で交代で使ってます。これもやってるすがたが笑えます♪(笑)
以前行っていた自然食のお医者さんでは
「温灸→ボディートーク→プハン(吸い玉)→金魚運動」というメニューを毎週やってたけど
あれはものすごーく至れり尽くせりだったのだなぁ、と今頃気づきました。
有酸素運動になるらしいし、運動不足の人にもいいのかも。
ちなみに金魚運動、一人でもできます

そんな感じで今年新たに身についたぬくぬく習慣でした。
毛管運動はお金も要らないのでほんとにオススメですよー。
ただし、こっそり一人でやってくださいね♪
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by macrobi_pirico | 2007-12-27 22:22 | からだやこころのあれこれ
**  からだのひみつを探って、こころに近づいていく。
今日は、オススメしたい本のご紹介です。

からだのひみつ(田口ランディ、寺門琢己)
(↑amazonへのリンクです)

作家の田口ランディさんと、整体師である寺門琢己さんの対談集です。
わたしは田口さんの作品が好きであれこれ読んでいるのですが、
その過程で何気なく手に取った一冊。
本屋さんで立ち読みしてみたら、これがものすごーく面白くて!
結局即購入。それから7~8回は読んだんじゃないかなぁ。
読むたびに「そうそうそう!」という共感・発見があって楽しいのです。

内容はというと、とにかく「からだのこと」について2人で語りまくるのですが。
田口さんは生活を通した実感から「からだ」を語り、
寺門さんは整体の視点から「からだ」を語ります。
それがすごく面白いのです。
ああ、どうしてそれがそんなに面白いのかが、うまく伝えられないのですけども。

例えば、女の人は妊娠すると骨盤ががーっと緩みます。
骨盤がゆるむ=リラックスする、ということ。
そうなってくると、丹田の内側の「太陽神経叢」という神経の束にスイッチが入るのだとか。
同じように神経の集まりである脳は、「学習・認識・観念思考」を大脳皮質で担当。
太陽神経叢は、「排卵・生理・妊娠・出産」などの丹田から下の働きを司るそうです。
脳が「頭モード」なら、太陽神経叢は「からだの脳」。

なので、女の人は妊娠するとひたすら眠い。本能のままにいくらでも寝れちゃうそうです。
そして本能の延長で子育てをして、子育てが終わるとミルクのやり方も忘れている。
そんな風に女の人は、「そのとき必要なモード」だけを開いていくのが得意なのだとか。

そういう意味では、毎月の生理があったりする女の人のほうが、
「からだ」に焦点を当てる機会がとても多いのです。
体調も感情も月の満ち欠けに支配されている側面があるから、
どうしても「身体性」と向き合わなければいけなくなる。

もっとも「からだ」から遠ざかっている生きものは、オジサマ方なのだとか…。
ひたすら座ってデスクワーク。自分の感情を表現せず押し黙る。
そうなると、どうしても腰が固まってしまう。
そうやって柔軟性を失うと、人の話も聞けなくなってきてしまう。
これは結構深刻な問題ですよね。夫婦喧嘩とか家族関係にも繋がってきそう。
うちの父も、マクロビ始める前は腰ががちがちで、感情を絶対表に出さない人でしたー。
最近はだんだんと好々爺って感じになってきてますけども(笑)

他にも
「女の弱さは『揺れ』であり、男の弱さは『脆さ』だと思うんです」と田口さんが言うと
寺門さんが答えるには
「女の人の身体は柔らかくて柔軟性があるから、筋肉がなくても動けるんです。
 男の身体は硬いから、筋肉が無いと動けない」
「女の人がしなやかでなく、頭でっかちになっていると、段々弱ってくるケースが多いです」
…などなど。
へぇぇ、おもしろい!って思いません?
わたしはもろに、「頭で判断しがち」なタイプでしたから…
男の人みたいに?理性的に、合理的に、何が正しいのかを基準に判断してました。
女の子の感情的な部分がとても嫌いだったので。
でも感情と言う「揺れ」を抑え込んでいると、なぜか身体が弱ってくるみたいです。

身体と心って、面白いくらいつながってるんです。本当に。

感情表現を抑えてたら喉が詰まったり、腰の弾力性がなくなっちゃったり。
わたし自身、そういう「感覚」を実際に体験してきたので、とても面白く読みました。
それは本来なら誰でも感じることが出来る感覚だと思うのですが、
現代では「身体性」がものすごく粗末に扱われているような感じがします。
身体と心がうまくつながらないというか。
身体がすごく即物的なもので、心が偏りがちにクローズアップされている印象を受けます。

人は誰でも、泣きたいときには泣けばいいし、笑いたいときは思いっきり笑えばいい。
怒りたい!と思うと身体がむずむずするのは、そういうカタチで身体が感情を
処理しようとしているからなのだと思うのです。
「本当の怒りの感情は、15秒以上持続しない」という言葉があります。
それ以上長く怒っているのは、怒り以外の何かの感情の代償なのだとか…
逆に言えば、怒りは15秒で抜けてくれる、というわけです。
わたしは以前ずーっと「怒っちゃいけない、穏やかに」と思って自分を雁字搦めにしてたけど
わーっと「身体に出しちゃう」ことは、悪いことばかりではないんだなと思うようになりました。
15秒でおさまるのならね。
実際に、やっちゃったあとはスッキリして、「感情的になったこと」を謝ることができるし。

もっと物事の受け取り方が豊かになって
怒ることも必要なくなればそれが一番いいんでしょうけど、
「怒ることは良くないことだから」と、感情がなくなってしまうくらいに抑え付ける必要は
絶対にない、と思います。

泣いたり、怒ったり、そういう感情が「邪魔だなぁ」と思っていた頃がありました。
くよくよしたり、悩んだりしたりすることがイヤだったのです。
そういう弱い自分が嫌いで、もっと強くて何にも負けない自分になりたかったのです。
(高校~大学にかけて、くらいかなぁ…)

でも抑え込まれた感情は解消されず、どこかでもやもやと滞ってしまうような感じ。
だから、世間の怒りっぽい人や愚痴っぽい人を見ていると「大変だなぁ」とは思うのですが、
「でも表面に出せている分、まだラクなのかもしれない」と思います。
誰にも迷惑を掛けたくないから…と感情を押さえ込んでいる方が、キケンですよね。

抑え込み続けると、感情が磨耗します。
感情が磨耗すると、欲望がなくなっていきます。
食べたいとか、何かが欲しいとか、そういうのがなくなっていくのはいいことのようですが
同時に何がしたいとか、どうありたいとか、そういうのもなくなってしまって。
そして、生きる気力そのものがどんどん磨り減っていってしまうのです。
そしてその不自然なかたちが自分にとっての「当たり前」になってしまったら、
もう一度その「欲望」、生きるエネルギーを取り戻すことはとても大変なのです。
わたしはそう思ってます。

そのいろいろをわたしはまだ「解消途中」なのですが。
マクロビでも「人生は一生排毒」というように、これだって「一生解消」なのかもしれません。
何もかもが完全に解決した状態…というのは、たぶん来ないのだろうなぁと。
それでも、幸せになることはできるのだと思います。誰でも。

そして何かのキッカケでよくない循環にはまってしまって、
「今、動いていくだけのエネルギー」がなくなってしまった人に対しては
やっぱり何らかのケアが必要だと思うし、自分で自分の感情をしっかり感じる、という
自覚や気づきを得る習慣づけが不可欠なのだと思うのです。
わたしの場合そこをサポートしてくれたのが、ボディートークやホメオパシーであり、
そしてマクロビオティックだったわけなのです。

からだと心はつながってる。そしてからだは食べものから作られる。
だから食べものだって心に関係している。
そういう感覚は、ごく自然なものだと思います。

…あれ?本の紹介をしていたはずなのに。
まぁ、そういうようなことを色々考えてしまうような本です、ということです。
対談集であり口語なので、ものすごく読みやすいです。
それから下ネタ…というか取り繕わない話題満載なので、心構えをば。(笑)
新潮文庫版が出ているので手に入りやすいです。オススメです!

田口ランディさんの「ソウルズ」という短編集に収められている、「学校の幽霊」という短編も
身体性の重要さをわかりやすく物語にしたよい小説だと思います。
立ち読みでさくっと行ける長さなので、興味があればコチラも。角川文庫です。
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by macrobi_pirico | 2007-11-19 20:19 | からだやこころのあれこれ



CFSをきっかけに、マクロビオティックを始めました。こころとからだになみなみならぬ興味を持っています。by文(Aya)
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