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**  ホメオパシーのこと・最初に来た変化
ホメオパシージャパンの相談会に参加したものの、気がつけば体調のことだけでなく内面のことをたくさん話していて、しかもホメオパスさんの前で泣いてしまった…という話でした。

ホメオパシーの治療の目的は、「本来の自分に戻ること」。
それまで自分を歪めまくってきた自覚大アリだったわたしは、何か少しでも変化が起きますように…と思いながら飲み始めました。

さて、処方されたレメディーを飲み始めて3日ほど。
体調に特に変化もなく、自分が何のレメディーを飲んでいるのかもよくわからず。
本で調べてみたところ、Nat-mur(ネイチュミュア)はわかりました。
「長年溜め込んできた悲しみに。悲しくても泣けない」。
コチラのサイトでは、「傷つきやすく内向的。早熟で客観的思考をするが、情緒は未成熟。同情を嫌う。非常に喉が渇く。月経前の痛み。」)
おお、まさに自分のこと。
とは思っていたけど、一体どう変化するのかは、全く想像もつきませんでした。

さて、3日後に起きたこととは。
ものすごいケンカ…でした。




え、単なるケンカ?と思われたかもしれませんが、ホントにすごい規模のケンカでした。
相手は母親。
しかも2人でお出かけして、帰りに晩御飯を一緒に食べているときのケンカでした。

相談会でホメオパスさんに話したことの中には、母親に対する気持ちのこともありました。
でも、わたしは「このことは絶対に、死ぬまで誰にも話さない」と思っていたんです。
母親に言えば傷つけてしまうだろうし、わかってもらえないだろう、と思っていました。
友達に話すには悩みが深すぎたし、自分の家族の悪口を人に話すのも嫌でした。
お金を払ってでもいいから、赤の他人に聞いてもらえればいいのに…と思ったほどでした。
そう思ってたのに、なぜかわたしは話してしまったんです。
しかも楽しく遊んだ後に、上機嫌でご飯を食べているときに。
それまでのわたしなら絶対にしないタイミングで、絶対に言わないはずの話をしてしまった。

「あの時あたしのこと、こんな風に言ったじゃん。
もう昔のことだけど、あのときホントに傷ついたんだよ」

理想では、「そうだったのね、ごめんなさい」と母親が認めて謝ってくれること、でしたが…
まぁ、ケンカになりました。
(ああ、これを母親が読んだら怒るだろうな、すみません)
親だって人間だし、わたしを意図的に傷つけようとしたことはなかったはずだから、親が「どうしてそんなこと言うの?」と思う気持も(今なら)わかります。

泣きに泣き、怒りに怒り。
一昼夜続いたケンカが終わった後は、すごーくにスッキリした気分になっていました。

端から見れば、特別珍しいことじゃないのかもしれません。
でもわたしにとっては本当にすごい出来事でした。
まず、わたしはそれまで「泣かない人」だったんです。泣くのを一生懸命我慢する。
それから、「怒らない人」でもありました。こんなの怒ったって無駄なんだから、と感情を理性で抑え込もうとするタイプでした。
泣いても怒っても、あとから自己嫌悪して最悪の気分になってしまう。
感情の発散が苦手なタイプでした。
それに「絶対に話さない、話しても無駄」と思っていました。
それなのに、自分から話を切り出してしまったのです。

話した結果、すごーくスッキリしました。
わたしの中で、知らないうちに「この出来事があったから今でも傷ついている」と思っていた出来事が、実は打ち明けてみると、ほんとうに些細なことであったのがわかりました。
自分だけで抱えていると、すごく大きなことのような気がしていたのに…。

さてさて、感情面の排出ばかりだととってもマユツバな感じなので付け加えると、身体面での排出ももちろんありました。

まず、顕著だったのが生理です。
マクロビを始めてから、生理はとても軽くなっていました。昔は生理痛がひどくて死にそうになっていたのも、「生理痛?何それ~」っていうくらい痛みもなく。
出血もほんの少しで、色も軽い鮮やかな赤。食べ物の影響ってすごい!と最初に感動したのも、生理の変化からでした。
それが、全く別物になってしまったのです。

レメディーを飲み始めて最初の生理、ひどかったです。
お腹は痛いし、量も多い。
さらには、それまで長年見たこともなかったような真っ黒な塊が、どばどばと出てくるのです…!(うーん、上品じゃなくてすみません)
自分で「これって大丈夫なの?」と思うくらいの量の塊。生理期間もいつもより長い。
でも、なぜか塊が出ていくほどにすっきりする気がしました。
今身体が毒出しをしているんだな~、と思っていたので。

さらにはものすごいお通じ。
それまで低血糖の影響なのか、少し便秘がちだったはずなのに、一日に何度も何度もお出ましになるのです。(ああ、明らかに下品になってしまいました…)
どこにこんなにあったの!?と思ったのですが、聞くところによると「宿便」とは腸に溜まったものだけでなく、身体の臓器などの至るところにある老廃物のことで、排出の際はそれがお通じになって出てくるとか。

他にも、喉が異常に乾いて仕方がなかったり、鼻の粘膜がぱりぱりに乾燥して異常にゴミが溜まったり、朝起きると目やにで目が開かなかったり、マクロビをはじめてすっかりなくなっていたはずの体臭がしたり…。
これは排毒以外の何物でもない、というくらいの症状のオンパレード。
マクロビをやっていたので、排毒現象に対する心構えが出来ていてよかったです。

端から見ていた家族も「面白いね」と言うくらいの排毒でした。
一月ほどして少しずつおさまってきた頃には、なんだか身体がすっきり。
「ホメオパシーって、自分にあってるのかも」と思いました。
そして再度、相談会に行くことに決めたのです。

相談会で「こんな風に色々とありました」と話すと、やはりかなり珍しいくらいの効きだったらしく、先生もとても驚いていました。
「やっぱり食事の質がいいから、すごく効いたのかもしれないね」、と。
変化に対する準備はすっかり出来ていて、身体はきっかけを待っていたのかも。
それを聞いて、「ああ、マクロビをやってて良かったなぁ~」と思ったのでした。
身体の中の不要なものを排出する助けをしてくれるのがレメディーなら、やっぱり普段の生活でなるべく不要なものの影響を受けないように身体を整えていたほうが、効果が素直に出てくると思うのです。

実はまだまだあります、ホメオパシーでの変化。
でも今回も長すぎるので、この辺でやめておきます…。
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by macrobi_pirico | 2007-05-20 17:52 | ホメオパシー
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